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CD
Detritus
MILKBAR
この商品のすべてのユーザーレビュー(1件)
投稿日:2015/04/27
ポップであり、自然体であり。 ひとたび聴き始めれば、その耳なじみの良さから来る心地よさに、時間が経つのを忘れてしまう一枚のアルバム。 一曲目の「Petronoise」の時計の音が気持ちを高ぶらせ、「TICTAC」のリズムが彼らの空間へと誘って行く。 「君に涙、僕に涙」の自然体のポップさから、「きらり」のキラキラとしたキャッチーな楽曲、「さよなら、まぼろし」の美しいメロディの流れを聴かされたら、もうここから離れられない。 一転して憂鬱な空気を醸し出す「5月14日、雨の日に。」から、静かに壮大に歌い上げる「THE JOSHUA TREE」、蕾が花開くような温かさを感じさせる「hello lina」へと続くことで、再び自然体のポップな楽曲「Shelly」が色鮮やかに映る。 続く「愛と死」の和ロックなアレンジはアルバムの中では異色だが、その完成度の高さが聴く者をまた惹きこんでいく。 「世界を包丁で切り分けろ少女」の葛藤しながらも駆け抜ける疾走感が最後の助走をつけ、「ルーゼとフランと美しい雨の街」の瑞々しさが残す美しい余韻がアルバムを締める。 ここまでが本当に一瞬で、また最初から聴きたくなってしまう至極の一枚。 自然体なポップの姿を是非感じてみてほしい。
micarosu さん
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ありがとうございました
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