CD 輸入盤(国内盤仕様)

Play The Sound Of Philadelphia

Larry Carlton (ラリー・カールトン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKJ8
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ラリー・カールトンの4年ぶりとなる新録作品。テーマはフィラデルフィア・ソウル。折しも、2010年は、フィラデルフィア・インターナショナル・レコードの本格的なリイッシューがスタート。ラリーが、その設立者でありプロデューサー&ソングライターであるケニー・ギャンブル&リオン・ハフの楽曲に取り組むというもの。

聴き馴染のあの曲この曲。オープニングはスピナーズの力の抜けた歌いくちとは裏腹な切なさが滲むメロディをラリーならではのコンテンポラリー色でちょっとメロウにアレンジ。原曲を知っている方も、知らない方も、そのラリー・サウンドにはまるのでは。また、絶品バラード名曲「If you don't Know me by now」, 「You make me feel brand new」などは、究極の歌モノ・ギターで。制作関係者曰く、“究極ナンバーのヴォーカル・パートをラリーのギターが歌いあげるという面白さを聴いてほしい”、とのこと。数々のPOPSのバックもつとめ、彩ってきたラリーこそのメロディを大切にしたギターアルバム。ビルボードのポップチャート、R&Bチャートを賑わした曲の数々をラリー流で。ビル・ラバウンティのヴォーカルもフィーチャーしています。

Larry Carlton(g), Tony Desare(p, rhythm Charts), Steve Guttman(tp, Horn Charts), Christopher Li'nard Jackson(b),Paul Shaffer(org), Tommy Byrnes(rhythm guitar), Andrea Valentini(ds), Carla Benson(back ground vo),Charlene Holloway(background vo), Dale Kirkland(tb), Darcy Hepner(bs), Nick Marchione(tp), Chris Komer(frh),Mark Douthit(sax), Bill LaBounty(vocal performances) Produced by Billy Terrell

内容詳細

ミスター335の愛称で親しまれるフュージョン界のスーパー・ギタリストが、フィリー・ソウル黄金時代を築いたギャンブル&ハフの懐かしのヒットをカヴァー。歌心あふれるスムース&スウィートなギターが、意外にも、お洒落でダンサブルなこのスタイルにぴったり。(Y)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Could It Be I’m Falling In Love
  • 02. Backstabbers
  • 03. If You Don’t Know Me By Now
  • 04. Drowin’ In The Sea Of Love
  • 05. I’ll Be Around
  • 06. You Make Me Feel Brand New
  • 07. Bad Luck
  • 08. Never Give You Up
  • 09. Mama Can’t Buy You Love
  • 10. Only The Strong Survive
  • 11. Mighty Love

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人物・団体紹介

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Larry Carlton

 1973年、ラリーは自己名義のソロ・アルバム、Singing Playing を録音。まさにタイトル通りの内容は、ラリーの印象を決定付け、人気は急上昇していった。ラリーはサミー・デイヴィス、ハーブ・アルパート、クインシー・ジョーンズ、マイケル・ジャクソン、ジョン・レノン、ジェリー・ガルシアなどそうそうたる顔ぶれのアルバムに参加、揺るぎのない地位を築いていった。100枚以上のゴールド・ディスクに参

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