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【中古:盤質A】 Larry Carlton: 夜の彷徨

Larry Carlton (ラリー・カールトン)

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A
特記事項
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24BITデジタルリマスタリング
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基本情報

ジャンル
カタログNo
WPCR75364
日本
フォーマット
CD

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

メロウ、ファンキー、アグレッシヴに...フュージョン・ギタリストの最高峰、ラリー・カールトンが持てるテクニックとフィーリングの全てを注ぎ込んだ’78年発表の名作。クルセイダーズ脱退後、始めて明かす新境地に全ジャズ・ファンが熱狂した。代表作「Room 335」はフュージョン・ギターの基本中の基本。

収録曲   

  • 01. ルーム335
  • 02. 彼女はミステリー
  • 03. ナイト・クロウラー
  • 04. ポイント・イット・アップ
  • 05. リオのサンバ
  • 06. 恋のあやまち
  • 07. 希望の光
  • 08. 昨日の夢

総合評価

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カッコいい、これぞフュージョンと呼べる名...

投稿日:2021/03/08 (月)

カッコいい、これぞフュージョンと呼べる名盤です。大学の放送局でお昼の番組を担当していた時、オープニングはネイティブ・サン、エンディングがラリー・カールトンのルーム335でした。毎週金曜日に放送していたので、ルーム335が流れると楽しい週末になるとウキウキしたものでした。1970年後半から1980年半ばにかけてラリー・カールトンとリー・リトナーがギターでは東西の横綱でした。アコースティックでは、アール・クルーがいました。その頃に聞いたフュージョンのアルバム(LP)をCDに買い換えてますが、まずCDになり音質が向上し、価格も安くなった事、さらに収録時間が長いため2LP1CD、3LP2CDとして輸入盤で再発売されることが多くなり、さらに廉価で購入できる事もあります。当時は、NHKFMのクロスオーバーイレブンでよくフュージョンを聞きました。フュージョンの魅力を渋いスクリプトとナレーション、おしゃれな選曲で、フュージョンの魅力を堪能できました。 私は楽器(ギター、ピアノ)が弾けないのでわかりませんが、ルーム335やボブ・ジェイムスのマルディグラに連れてってはコビーするのに人気曲だったそうです。名曲は名盤と共にして残ります。

k.k さん | 大阪府 | 不明

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正にフュージョンの名盤豊作の70年代。ギターフュージ...

投稿日:2015/08/18 (火)

正にフュージョンの名盤豊作の70年代。ギターフュージョンの代表格となる名盤です!音質良好です♪

井熊 さん | 静岡県 | 不明

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フュージョン(クロスオーバー)名盤豊作の70年代。リトナー...

投稿日:2015/08/15 (土)

フュージョン(クロスオーバー)名盤豊作の70年代。リトナーの『キャプテンズジャーニー』と同格の78年リリースのギターフュージョンの大名盤です。爽快♪

井熊 さん | 静岡県 | 不明

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人物・団体紹介

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Larry Carlton

 1973年、ラリーは自己名義のソロ・アルバム、Singing Playing を録音。まさにタイトル通りの内容は、ラリーの印象を決定付け、人気は急上昇していった。ラリーはサミー・デイヴィス、ハーブ・アルパート、クインシー・ジョーンズ、マイケル・ジャクソン、ジョン・レノン、ジェリー・ガルシアなどそうそうたる顔ぶれのアルバムに参加、揺るぎのない地位を築いていった。100枚以上のゴールド・ディスクに参

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