La's (ラーズ) レビュー一覧
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投稿日:2021/07/14
「ゼア・シー・ゴーズ」1曲のみが有名ですが、だからといって他の楽曲も悪くわありません。 ジャケツトデザインも最高なので手元に置いておきたい作品です。
chet さん
投稿日:2012/10/18
英国ビートの精華。12曲。天才子役の栄光と転落。80年代後半〜90年の空気。名盤の100年後。リリーホワイトはシャッターを切った。
アンビエント風しょう油 さん
投稿日:2012/04/21
多分10年前くらいから聴いてますが全然飽きません。ボーナストラックも良いですが、オリジナルの35分できっぱり終わる盤のほうが愛着があって好きです。ボーナストラックは他のでも聴けますし。自分にとって必要不可欠な1枚。
MISS X さん
投稿日:2010/01/19
ぜーしーごーは永遠の名曲やね。いやぁホントいい曲だ。他にもAは最高にイカしたロックンロール、Bはタイトル通り時代を超えたメロディーなど佳曲目白押し。確かにサウンドはもろ60年代だけど、決して古臭いことなく、今聴いてもぜんぜんダサくない。ジャケもインパクト大!
がすたふ孫 さん |40代
投稿日:2009/03/14
これがあればもう『La’s』は必要ない。そのぐらい生々しくラーズの魅力をとらえていると思う。
Maria Maria さん
投稿日:2008/03/12
Disc2のマイク・ヘッジズ・プロデュースによるロスト・アルバムはドキドキしますね。 88年夏のデウ゛ォンでの音源なら凄いことになる。 ドラマーにクリス・シャーロックが在籍していて、ラーズがその演奏において最も溌剌としていた時期。 マイク・ヘッジズは2度ラーズをプロデュースしているので、どのセッションか断定できないけど、アルバムの曲がほぼ網羅されていることから考えると、88年くらいの音源かな。 89年のロンドン、タウン&カントリー・クラブでのTVライブの圧倒的なグルーブや、シングルWay Out、There She Goesのダイナ
カメアシ さん
投稿日:2008/01/31
ロックを丸裸にした感じ。素直で優しい音楽。
べーとーべん さん
投稿日:2006/11/19
90年代UKロックの歴史的名盤!!
まさ さん
投稿日:2006/09/29
ラーズとは思えないIcan’tsleepの疾走感が印象的。あと、overの別バージョンがあったとは、驚きです。シングルコレクションでoverのオリジナルは聴けるのですが、こっちのほうが、音がはっきり聞こえて、よかったです。ファーストの音源と比べると、どの曲も演奏が、かなり荒いことは認めなければならない。しかし歌の良さは十分に、伝わってきますし、むしろ荒いほうが、熱気を感じていい気もしてくるほどです。
ふ さん
投稿日:2006/09/29
個々に別バージョンを聴いていると、timeless melodyやfeelin’、way outそしてcallin’ all(この曲なんかシングルになってもいいくらいラーズ色が強いと思う)も十分に、there she goesに匹敵するすばらしい曲だと言うことが、わかります。
ふ さん
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ありがとうございました
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