このアルバムは「There She Goes」に尽きる、というのは誰もが認めるところだろう。イントロのリフが鳴り出すだけで、甘酸っぱい切なさが胸いっぱいに広がる。もちろんほかも名曲ぞろいで、おすすめ。惜しむらくは、これ以後が続かなかったことだけ。

2004年8月2日現在でもI LOVE LA’SそしてI LOVE LEE でございます。いつ聴いても色褪せない名曲に万歳！！！10点どころか百万点です。

シンプルな音でメロがいいから全然色あせない。名盤です。メンバーがダメ出ししてようと名盤は名盤！これが1300yenなんて買うしかない（笑）

リマスターされて、ああ、昔こんなの聞いてたなーって、思える中でも最高の一枚。久しぶりに聞き入ってしまいました。

　最高の一言！オルタナみたいにヘビーな音をガンガンとばすのとは違ってビートルズやフー、ビーチ・ボーイズが持っていた昔ながらの美メロを懐古趣味に終わらせず、Ｔｈｅ　Ｌａ’ｓというジャンルで作り上げたのは凄い！皆さんが言うようにＴｈｅｒｅ　ｓｈｅ　ｇｏｅｓは屈指の名曲です。目がどアップで写っているジャケもシンプルながらインパクト大で好きです。

このアルバムで鳴ってる音楽ってホント素晴らしい。そう、まさに説明不要。出会えてよかった。

説明不要。何も言わずにただプレーヤーにＣＤを入れて聴いてみて下さい。（特にTHERE SHE GOES)

Ｍ８をウォークマンで聴いてみ。このバンドがいかに凄いかわかるよ。もち、Ｍ１．２．３．６．７は名曲

今まで数え切れないくらい聴いたアルバム。これからも数え切れないほど聴くと思います。俺たちの世代で最高のソングライターです（笑）。

ローゼス、フー、ピストルズ、ビートルズのファーストに匹敵する大名盤のファースト。とにかく何にもここに説明を書く必要はないです。だって聞けば、どんなにイイかはわかるから。しいて言えば、There she goesのイメージだけでこのアルバムを聞くとビックリするかも（同曲もちゃんと収録）。もちろんいい意味でね。