Hi Quality CD

Larks Tongues In Aspic: 太陽と戦慄

King Crimson (キング・クリムゾン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
IECP30006
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD
その他
:
紙ジャケ
追加情報
:
紙ジャケット仕様
高音質HQCD

商品説明

Japanese HQCD (High-Quality) paper sleeve release. WHD Entertainment. 2009.

内容詳細

『宮殿』同様、シンボルとなったジャケットの知名度も高い1973年の新生クリムゾンの名作。YESのビル・ブラッフォードやジョン・ウェットンを迎えて繰り広げられる、インプロヴィゼーション・パートが衝撃的だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Lark's Tongue In Aspic (Part T)
  • 02. Book Of Saturday (02:55)
  • 03. Exiles (07:40)
  • 04. Easy Money (07:53)
  • 05. Talking Drum (07:25)
  • 06. Larks' Tongues In Aspic (Part II) (07:07)

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
66
★
★
★
★
☆
 
4
★
★
★
☆
☆
 
4
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
1
★
★
★
★
★
 戦慄のLPを購入した。いろんなバージョン...

投稿日:2014/10/13 (月)

 戦慄のLPを購入した。いろんなバージョンCDが販売されているが、案外LPの方があっさりしていて良い。学生の頃ちょうど、LPとCDの入れ替えの時期で買わずじまいだっので、正直感激、レーベルもポリドールレーベルからアイランドレーベルになっていた。オリジナルに忠実に再現!!?。

聞いた? さん | 不明 | 不明

3
★
★
★
★
★
当時、雑誌「音楽専科」主催のロンドン・ツ...

投稿日:2012/11/25 (日)

当時、雑誌「音楽専科」主催のロンドン・ツアーがありました。幸運な人はキング・クリムゾンのレインボー・シアターの公演を見たはずです。年明けのマーキー公演に足を運んだ人曰く「メンバーは5人のはずだったけれど、出てきたのは4人で激しい音の飛び交うものだった。ロバート・フリップは樵の様なおっさんだった。知っている曲は”21世紀〜”だけだった。」とのこと。このツアーでは、クリムゾンよりも、ウイッシュボーン・アッシュの方が人気が高く、レインボー・シアターよりもマーキー・クラブへ足を運ぶ人の方が多かったのには隔世の感があります。なお、福島編集長は、今野雄二氏と二人でテムズ川に浮かぶ船「ジョン・ボルドリー号」で催されたエルトン・ジョンの誕生パーティーに参加しました。福島さんお元気ですか?

3
★
★
★
☆
☆
 一見力の入ったBox Setですが、CD1〜9...

投稿日:2012/11/25 (日)

 一見力の入ったBox Setですが、CD1〜9は既発と西新宿界隈では知られたもの。価値のあるのはCD10〜15と付録だけという当Set。Live音源もダウンロード可能なレインボーシアター公演が抜けているのもマイナス点。これで後々分売でもされたらさらに星を落としそう。マニア以外はCD+DVDのSetで十分です。でも、CD12と15を満足できる再生環境で聞ける人はどのぐらいいるのでしょうか?

4

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

King Crimson

ロンドンで1969年に結成されたプログレッシヴ・ロック時代を代表するバンド。

プロフィール詳細へ

King Crimsonに関連するトピックス

おすすめの商品