CD 輸入盤

El Juicio -Judgement

Keith Jarrett (キース・ジャレット)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8122.776772
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

ユーザーレビュー

総合評価

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 (つづき)レストレーションルーインで、...

投稿日:2008/01/31 (木)

 (つづき)レストレーションルーインで、アコギの弾き語りをかましてくれた、キース御大のSAXフェチを、再認識させられたりと、最初に語ったジャケットのイラストの壮厳さとは、別の意味で、 このカルテットの噂以上のヤバさを感じさせられました。  ついでですが、モチアン、ヘイデン、レッドマンの、各先生方は、ここに収録された曲のうちで、発表をためらったテイクはなかったのだろうか、などということまで考えさせられたアルバムでした。

ソウルトレーンの完成度がウザい さん | 宮城県 | 不明

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 ジャケットのインパクトが強すぎて、ビビ...

投稿日:2008/01/31 (木)

 ジャケットのインパクトが強すぎて、ビビッて、購入後すぐに、CDプレイヤーに入れられない、再生ボタンを押すのをためらう、など幾つかの、工程を経て、音をいざ出してみると、これが、楽しくて、気持ちいい。  ジャケットの雰囲気のような音楽とは、だいぶ、違うような感じだなーなどと、思いつつ(メジャーコードを多用した曲が多いと思う)、ワルツ・フォー・デビーを叩いていらっしゃったP・モチアン先生はけっこうロケンローも OKなのか?と思ったり、         (つづく)

ソウルトレーンの完成度がウザい さん | 宮城県 | 不明

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人物・団体紹介

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Keith Jarrett

1990年代中盤過ぎ、精神的なプレッシャーから、立ち止まったキースだが、『Melody At Night With You』で見事復活、さらに2000年にはパリでのスタンダード・トリオによるライブ盤『Whisper Not』を発表する。確かに、かつての氷を凍らせるようなハイテンションと、鼓膜を緊張させる美しいピアニズムにはまだ遠いが、キースの持ち味を十分に発揮した演奏は、21世紀に向かって彼の新し

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