John Scofield (ジョン・スコフィールド) レビュー一覧 4ページ目
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投稿日:2003/05/17
うーん、盛り上がらない・・・。 前作に続きドラムがアダム君なので期待してたが・・・。 もっとバカやって欲しかったなぁ。 ベースもカッチリ弾きすぎ。 前の方が良かった。 ホーンセクションもいらない。
chimpanzee さん
投稿日:2003/05/15
ジャズのフィールドにつつも、レディオヘッド、マーズ・オン・マウスも好きだと語るスコフィールドおじさま。その柔軟な感性からか、最近のライブには若いリスナーが多く詰め掛けているんだとか。余分な言葉は不要。本作も圧倒的なグルーヴ感で、聴き手を満足させてくれます。H、Jのギターのリズムの取り方なんて、心くすぐられますよ。Souliveが大好きですという人にも、この往年のグルーヴを、ぜひ聴いていただきたい。
トッシィ さん
投稿日:2003/05/08
もちろんジョンスコのギターも楽しみだけど、AWB,レタスのDrアダム・ダイチのあばれっぷりも早く聴きたい!
おっちょ さん
投稿日:2002/11/03
最近のジョンスコには失望させられっぱなしです。本人は気持ち良さそうにグリグリ弾いてますが……退屈です。ジョンスコはどこまで軽くなるのか。全くスリルがない。
毛糸のパンツ さん
投稿日:2002/10/30
マイルス・デイビス・グループは面白かったけれど自由がなく苦労の連続だった、と語ったジョン・スコフィールド。このアルバムではのびのびと作曲と演奏を楽しんでいる。彼らしさが爆発するこのアルバムは、ソロ2作目だ。スティーブ・スワロウのプロデュースも良い作用をしたのではないか。これは俺が一番好きなスコフィールドだ。いいぞ!聴け!yoc(カルト・ミュージック・コレクション)
yoc さん
投稿日:2002/10/30
ジョン・スコフィールドのアルバムとしては、比較的ロック的、フュージョン的な、さらりとしたアルバムだ。アルバムタイトルから受け取られる印象ほどウルサクはない。しかし大味でリラックスした雰囲気は感じられ、そういう意味では「ラウド・ジャズ」という言葉はピッタリくるのかもしれない。いい心地にさせてくれるアルバムだ。yoc(カルト・ミュージック・コレクション)
yoc さん
投稿日:2002/02/14
おお、カッチョイイねぇ〜!やっぱジョンスコはこっち路線がハマるのか?
さー君 さん
投稿日:2002/01/28
バックのせいか全体的にあかるくてゆるーい中、アウトしていくのがおもしろい。こういうのもありなんだって思った。そこにあるはずのめがねを手探りで探してる感じって言うと近眼の人には伝わるかなぁ。
ポテチ さん
投稿日:2001/06/22
とにかくしぶい演奏。ジャズとブルースとロックが混然一体となった世界といおうか(カテゴライズするのはこの人に関しては不可能)。テーマ部分は決してわかりやすくはないので、一般リスナー向きではないかもしれないが、僕は最近のジョン・スコよりよっぽど好きです。
tk さん
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ありがとうございました
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