鯔背アルバムの次に好きですね。まちに待ったリマスター。メーカーさん紙ジャケット化も待ってますよ！ これの一つ前のも発売せんかの〜。

個人的にはキーボドがな〜。前作のメンツが凄すぎたんで、なにかスカスカした感じ。とはいえ名作には 違いありません。デニチェンサウンドを大音量でお楽しみあれ！

最高傑作、リマスターばんざい！後は 紙ジャケットやねSHMで、メーカーさん そうくるとは思いますがよろしゅ〜 お願いしますよ！

久しぶりに聴いてみたら、1、4曲目の、ドライブ感のあるリズムに乗って、自由に引くジョンに圧倒されました。最高です。

後の時代の作品と比べてもデリケートかつソウルフルな独特の雰囲気があってジョンスコ作品の中でも特に好きなアルバムです。

ジョン・スコフィールドの久々のライヴ音源！ＮＹの「ブルーノート」によるもののようですが、非常に良く録れていて、観客の息づかいまでこちらに伝わってくるかのようです。「セミアコ」というと、かなり個性的な音なので、音楽家としては逆に「没個性的」になりがちです。しかし、そのあたりは流石！熟練された深みの有る音で、しかも、一聴すれば・・・なるほど分かる・・・ほか二人のメンバーも強者揃い！安心して購入可！

まだ再発売前だけど、なんで今の世にCDしか出さないんだろうと思う。この調子だったら、SACD化は2010年ぐらいか!?

1987年の東京でのライブ盤です。スムースに弾きまくりながらも、それでいてしつこくない、曲とメロディを生かしたツボ押さえたプレイは彼ならでは。その辺のテクニック至上主義のギタリストとは違います。ドラムがデニス・チェンバースというのがまたミソ。圧倒的ドラムプレイも花を添えてくれています。

力が抜けた感じがなんともgoo!不思議にダルさは残らないんです。

問答無用の格好よさ！全盛期のLed Zeppelinに匹敵する。奇蹟の盤は日本のライブ。何もかもスペシャル。私は初めてFMで聴いて震えがきた。ナマで観たかった・・・。