当時、正にレコードが擦り切れるまで聞き込みました。ＣＤは昔、発売されましたが、すぐ廃盤になったので苦労して手に入れた思い出があります。1曲目の「ウォーク・アウェイ」のイントロのギターのリフからバンドが加わるところのカッコよさ。一気に全曲を聞き入ってしまいます。もっと聞きたい。映像が見たい。バックも当時の凄腕ばかりで良くも揃ったものです。特にＡ．ニユーマークとＪ．ヴィターレのダブルドラムとＷ．ウィークスのグルーブ感は最高です。やっぱり生演奏は良いですね。

このﾚﾋﾞｭｰが載る頃に果たして市場に存在するのだろうか？今回入手は諦めかけていたが間に合って良かった。まだ聴いた事が無いので内容についてのｺﾒﾝﾄは出来ないが…ｲｰｸﾞﾙｽ加入直前の時期って事を考えると期待は高まる。ﾃﾞﾚｸ&ｻﾞ･ﾄﾞﾐﾉｽのｲﾝ･ｺﾝｻｰﾄもそうだが、こういう意義深い作品の音源は廃盤にしないで通常盤で市場流通させて欲しいとも思う…

う〜ん、()いいです。あ、カッコイイの変換ミスです。 イーグルスのギタリストが説明としては妥当なのでしょうが、初期の作品はイメージが違うような、でもいいですね。顔に似合わずハードで、メロディアスです。 各曲の参加アーティストの情報など最低限の情報はありますが、ちょっと物足りない感じです。でも楽曲とこの価格を考えれば、strong　buyです。

ボーナストラックはないのか。もっと聴きたいと欲求不満を募らせること30余年、ウォルシュ君、なんとかしてくれ。

かっこいいライヴアルバムですよね。ジョーの乾いたギターが存分に味わえます。特にEaglesのドン・フェルダーと絡む「ウォーク・アウェイ」はメチャカッコイイ。

高校時代アナログ盤が磨り減るほど聴いたアルバム。デジタルの貴方にまた出会えて感激です！Eaglesを通じて知ったアーティストですが、私がEaglesを好きになったのは、彼のせいだったのだと思い知らされたアルバムです。計算された曲作り音作り最高です。

Joe Walshこのアルバム素晴らしいですね。Ｅａｇｌｅｓの紙ジャケ化もあった事だしそろそろこのアルバムも紙ジャケ化ならないですかね。

男、Walshさんの佳作。もともとアメリカではEaglesより人気があったわけで、このアルバムにもスルメ味の名曲がたくさん収められています。Pavane（Ravel!）には驚きました。Eaglesの面々も友情参加してます。

Eagles?男、Walshさんにはそんな肩書きは入りません。ソロの方が断然よいです。James Gang時代から聴いていますが、この辺が頂点ではないでしょうか。時点でYer’ Album,So Whatでしょうか。Eaglesで興味を持たれた方も遅くはありません。聞いて下さい！

イーグルス参加前のアルバムだが それを予感させるサウンドです。 イーグルスのコンサートでも６，７はよく演奏される。 この人の音楽性の幅広さを感じさせる秀作です。