幼少時代に見た「フランダースの犬」の最終回以来、映画や音楽で涙を流すことは無かったけど、このアルバムを聞いて久々に泣きました。

素晴らしいの一言です。もしアルバムGraceの前にこれがリリースされていたら、アンディ・ウォレスは正しく認められなかったかも知れませんね。NIRVANAのときみたいに、なんて感じます。できればライナーに書いてあるようにSo Like Candyが聞きたかったな。でもこれって欲張りかな？

もっと長生きして、作品をいっぱい出してほしかった。もっと多くの人に聴いてもらいたい。癒されるよ。

深い。ひとりでも多くに人に聞いてもらいたいです。ギター１本でここまで「音楽」を表現できるとは・・・・ ジェフに出会えて本当に感謝しています。お金では手に入らないものをいただきました。

ジェフの死以降もいろんな自作自演家が出てきたが、未だに彼の牙城に迫る人物はいない。神々しさと親しみやすさが同居した彼のようなアーチストはもうでてこないのかもしれない。そんな彼の魅力が詰まったこの作品は僕のオールタイムフェイバリットだ。

ただただ脱帽です。ライヴ見たかったなぁ

涙なしには聴けません！ギター一本 でどうやったらここまでの雰囲気を 醸し出せるのか???

とにかく引き込まれた。曲に、声に。あまりにもドラマチック。あまりにも素敵。

あまりの うつくしさに 酔わずには いられません。 GRACEを 経験している人なら これを感じずには いられないはずです！

妙な浮遊感を感じます（たぶん）。伸びまくりの繊細なｺｴと美しいｻｳﾝﾄﾞで、なんだか厳かな空気ﾑﾝﾑﾝでｶｯｺｲｲ。これは大ｱﾘの一枚