CD

林 光:交響曲ト調、他 本名徹次&オーケストラ・ニッポニカ

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00381
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤

商品説明

EXTONより邦人作曲家シリーズ第一弾登場!
邦人楽曲専門集団オーケストラ・ニッポニカとEXTONの夢のコラボレーション!


EXTONが邦人作曲家シリーズを立ち上げます。演奏するのは日本を代表する作曲家、芥川也寸志の志を受け継ぎその名を冠にもつ「芥川也寸志メモリアルオーケストラ・ニッポニカ」です。これまで多くの日本作曲家の秘曲、秀曲を現代に蘇らし、大いに注目を集めてきました。指揮するのは当楽団音楽監督を務める本名徹次です。内外の現代音楽を積極的に取り上げ、邦人作曲家の伝道師として活躍をしております。
今回収録したのは、すべて1953年に東京交響楽団によって初演された曲です。当時のヨーロッパのスタイルであった、プロコフィエフやストラヴィンスキー、ショスタコーヴィチのリズム、サウンドを垣間見せながらも日本作曲家の意欲や情熱を強く感じる作品たちです。林光の初の交響曲となる「交響曲ト調」はラジオ東京(現TBS)による委嘱。ハープやチェレスタも含む大規模な作品です。第2楽章を外山雄三は「こじんまりとしたブルックナー!」と評したそうです。入野義朗の「小管弦楽のためのシンフォニエッタ」は管楽器各1本ずつという小編成。斉藤秀雄によって初演されています。土俗的なリズムが展開される池野成の「ダンス・コンセルタンテ」。ラヴェルとストラヴィンスキーの影響が伺われます。今回は初演以来の再演となります。
このアルバムは2008年11月30日東京・紀尾井ホールにてのライヴ収録です。
この先、日本作曲家を取り上げる当シリーズをお楽しみにお待ち下さい。(エクストン)

【収録情報】
・林光:交響曲ト調(1953)
・入野義朗:小管弦楽のためのシンフォニエッタ(1953)
・池野成:ダンス・コンセルタンテ(1953)
 オーケストラ・ニッポニカ
 本名徹次(指揮)

 録音時期:2008年11月30日
 録音場所:東京・紀尾井ホールにてライヴ収録

内容詳細

いずれも1953年のほぼ同じ頃に初演された3作。音楽で現社会と交わるショスタコやプロコへの関心を映す林、先端音列技法を駆使しクールにモダンな入野、響きとリズムを尖鋭に炸裂させ情動畳み掛ける池野。書法も志向もまったく異なる、まさに変動する時代の音だ。(中)(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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忘れられた日本の管弦楽曲を次々と蘇演して...

投稿日:2013/12/01 (日)

忘れられた日本の管弦楽曲を次々と蘇演している事で知られる、オーケストラ・ニッポニカと本名徹次のコンビによるCD。 本盤に収録された曲はいずれも1950年代に東京交響楽団の演奏で初演されたという共通点がある。 この中で特におすすめしたいのが、林の『交響曲』。 作曲当時、東京交響楽団ではソヴィエトの作品を多数取り上げていただけあり、結構影響が感じられ、ショスタコによく似た所もある。 後の作品に比べればまだまだかもしれないが、なかなかの作品。 また池野成の『ダンス・コンセルタンテ』も、師、伊福部を感じさせるリズムが面白い。 演奏は少々パンチが欲しいが、作品を知るには問題ないと思う。

レインボー さん | 不明 | 不明

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林光氏の交響曲ト調は魅力的です。スケルツ...

投稿日:2010/12/14 (火)

林光氏の交響曲ト調は魅力的です。スケルツォ楽章はブルックナーを彷彿させながらも日本的な要素も盛り込んでいます。ただ演奏にはもう少し迫力が欲しいと思います。

テリーヌ さん | 兵庫県 | 不明

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