メロディックデスメタルというジャンルが良くわからないという人はこのアルバムを聴けばわかるだろう。まんまである。

名曲は色褪せない。「STAND ABLAZE」、音楽史史上に名を残す名曲が音質の向上により一層素晴らしいものとなった。

またまた成長したねぇ〜!!!もはやとどまる事を知らないね。ARCH ENEMY、SOIL WORKの新作は最低だったけどやっぱIN FLAMESはケタが違う!!!

ヤッター！初期のアグレッションが戻ってきた！と思いきや、このリードギターの減退振りは何？デビュー当時からのファンとしては残念の一言。とはいえ、このバンド特有の慟哭のメロディ（”泣きの”ではなく）は健在！前作から更にダウンチューニングされたギターのせいか、それがより顕著に。メロデスバンドである事を忘れないで欲しい。

個人的には現時点での最高傑作にしたい。メロデスと言えるのかどうかは疑問だけど、間違いなくIN FLAMESと言える音楽だと思う。

ますますKORNに似てきた 噂によるとSlipknotとライブやってからだそうだ このアルバムは過渡期に当たると思う サウンドがまったく統一されていない しかし１曲１曲はどれもすばらしく、長い間楽しめる作品だろう

めちゃくちゃ好い！キャッチーなＧリフ。イェスパーの作曲能力は向上していて、ただただ脱帽です！米国を意識した？正直、COB、ソイル、アークと、皆んな、意識しているんじゃないの？そうでないと逆に嘘クサいだろ！意識したからどうだって！

アメリカ進出とか音楽性のモダン化とかはどうでもいいのだよ。イエスパーが曲を作り、アンダースが唄うかぎり、インフレイムスは不滅ですな。

CLAYMANから一気にモダン化したけど今作ではかなり原点に帰った�ｩしかしながら新しい取り組みも見られ最高傑作に仕上がっている�ｩすべてのメタルファンに聞いてもらいたい�ｩ

傑作だと思うのですが、ギターのリフとか聞いてるとなんかソイルワークの新作を聞いてるみたいでインフレらしさが・・・・