とりあえず、ＰＶは最高、文句なしだね。それにしてもTriggerのＰＶだとDanielがエ○ネムOnly For The WeekendだとBjornがココリコ田中に見えるのは俺だけか…

この作品しかり、いーもんはイイのやが…この時代の移り変わりはなんなのじゃ(･~･;)わしは、やはり現在進行形のがシックリくる。…賢いバンドは原点回帰するよなー

毎日聴いてるが…あれやな…北欧の臭みが薄い分、米のキャッチーさが上手く活かされとる感…よく聴くと捨て曲が見当たらんしな…もの凄くよい分、次作が大変そや(‥;

いや〜、かなりいいと思います！！�A、�G、�Iがお気に入りよ♪ボーナストラックがちょっと…って感じするけど。。

ヤバすぎる！外れ曲一切ナシ！特に前半６曲の流れは最高。興味のないヤツには聞いてもらいたくはないが、少しでも興味があれば聞いて損はナシ。

実はこのバンドあまりよく知らないんだが、、、いや〜実にコンパクトで聴きやすい作品である。（笑） ここまで実験的でメジャー性に富んだデスメタルサウンドを展開バンドもめずらしい（バラードなんかもやってるし）が、意識的にコーラスやクリーンヴォイスを導入しておきながら、決して散漫で実験的な印象を受けない所がなかなかの実力を感じさせる。作品としての完成度は高い（と思う） まあよりコアなメタルを好むリスナーにはお勧めできないが、メタルを知らない一般リスナーには十分アピールできる作品であると思う。

1曲目からぶっ飛ばされた!!!!なんと壮大な!!!素晴らしい。こんな素晴らしい曲を書くバンドなんて世界中のドコにもいない。もはや前代未踏の地に足を踏み入れてる。

メロディックデスメタルというジャンルが良くわからないという人はこのアルバムを聴けばわかるだろう。まんまである。

名曲は色褪せない。「STAND ABLAZE」、音楽史史上に名を残す名曲が音質の向上により一層素晴らしいものとなった。

現代型ヘヴィメタルの雛形となりうる素晴らしい作品だ。風格が出てきたし、洗練された楽曲とプロダクションにはケチのつけどころがない。完璧なアルバム。