CD 輸入盤

With Clifford Brown (見開き紙ジャケット仕様)

Helen Merrill (ヘレン・メリル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
STATE81177
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
紙ジャケ, リマスター,輸入盤

商品説明

間もなく日本でラスト・ライヴ公演を行う、ヘレン・メリルの永遠の名盤が
ボーナス・アルバムを追加して、生まれ変わります!


永遠の名作『ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン』(1954)に、ボーナス・アルバムとして、ストリングスを配した華麗な演奏をバックに愛の歌を奏でる、こちらも名盤『ウィズ・ストリングス』(1955)を加えた強力盤!(輸入元情報)

メンバー:
Arranged & conducted by QUINCY JONES

Helen Merrill (vo), Clifford Brown (tp), Danny Bank (fl), Jimmy Jones (p), Barry Galbraith (g), Gilt Hinton (b),
Oscar Pettiford (b, Cello), Osie Johnson or Bobby Donaldson (ds)
New York, December 22 & 24, 1954.

*BONUS ALBUM: Helen Merrill With Strings (EmArcy MG-36057)
Helen Merrill (vo), Hank Jones (p), Barry Galbraith (g), Milt Hinton (b), Sol Gubin (ds),
plus string orchestra conducted and arranged by Richard Hayman. New York, October 21-24, 1955.

MINI-LP PAPERSLEEVE
GATEFOLD REPLICAS WITH OBI
24BIT DIGITALLY REMASTERED

収録曲   

  • 01. Don't Explain [5:15]
  • 02. You'd Be So Nice To Come Home To [4:24]
  • 03. What's New [5:06]
  • 04. Falling In Love With Love [3:58]
  • 05. Yesterdays [6:03]
  • 06. Born To Be Blue [5:18]
  • 07. 'S Wonderful [3:18]
  • 08. You Won't Forget Me [3:12]*
  • 09. Lilac Wine [4:27]*
  • 10. Spring Will Be A Little Late This Year [3:55]*
  • 11. Beautiful Love [3:17]*
  • 12. Just You, Just Me [3:39]*
  • 13. When I Fall In Love [3:25]*
  • 14. The End Of A Love Affair [3:30]*
  • 15. Mountain High, Valley Low [3:05]*
  • 16. Anything Goes [3:10]*
  • 17. Comes Love [3:04]*
  • 18. The Masquerade Is Over [4:06]*
  • 19. Wait Till You See Him [3:26]*

総合評価

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あちこちで名盤と取り上げられており、ジャ...

投稿日:2021/07/15 (木)

あちこちで名盤と取り上げられており、ジャズボーカルの聞き始めに出会ったが、まさしく大名盤であった。クリフォード・ブラウンの凄さはまだよくわかっていないが、ボーカルを邪魔せず、かつしっかりとソロもこなす所が理想的なのかもしれない。

てのりくじら さん | 愛知県 | 不明

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 彼女の名前も曲も知らないくせに、ジャケ...

投稿日:2015/01/19 (月)

 彼女の名前も曲も知らないくせに、ジャケット見て即座に「これはいいに違いない」と購入。とにかくいい曲と歌声、それを支えるC.ブラウンらの好演、三拍子揃った名盤をジャケ買いで入手した自分に拍手したいくらいに良い。「女声ジャズヴォーカルとはこのような声と歌い方をいうのだ」、と私が勝手にイメージしたままの歌唱にノックアウト。  どのくらい希少なのかもわかりませんが、見つけたらすぐ入手することをお勧めしたい。

うーつん さん | 東京都 | 不明

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アルバムは1954年の録音でヘレン・メリルの...

投稿日:2013/03/05 (火)

アルバムは1954年の録音でヘレン・メリルの代表作。共演者はトランペットがクリフォード・ブラウン、ピアノがジミー・ジョーンズ、ギターがバリー・ガルブレイス、アレンジがクインシー・ジョーンズほか大勢。演目の「You’d Be So Nice To Come Home To」の名唄は永遠に不滅で後世にも残る傑作。

青木高見 さん | 東京都 | 不明

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