Hank Mobley (ハンク・モブレー) レビュー一覧
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投稿日:2021/07/30
ソニークラークが参加している事で有名だが、カーティスポーターの演奏、作曲能力に驚かされました。どこかの楽団に所属していてソロアルバムは出していない様だが(多分)自己名義のアルバムを出して欲しかったですね。モブレーの演奏も快調です。
セバスちゃん さん
投稿日:2021/07/22
ジャズを聴き始めた頃、最初に購入した五枚のうちの一枚。ジャズ入門書で初心者向けと書かれていたとおり、リラックスした演奏で聴き易く、ジャズにのめり込んでいくキッカケとなったアルバム。ただ、今聴いてみると、単に聴き易いだけではない、上質なモダンジャズであることが実感できる。ハンクモブレーというテナーサックスプレイヤーに敬意を表したい。
やすじい さん
投稿日:2021/07/14
「Mighty Moe and Joe」をお奨めします。有名曲「Bags’ groove」が収録されています。 有名なSonny Clark、Paul Chambersが参加しています。
ようたん さん
投稿日:2021/03/04
私がこれまで1番聴いてきたジャズアルバム。良い曲ばかりで、加えて、絶好調のモブレーが聴けます。競演しているグラント・グリーン(g)も快調そのもの。彼らを煽っているドラマーはフィリー・ジョー・ジョーンズ。フィリーが煽ったのか、モブレー達が煽ったのか... ジャズプレイヤー達の組み合わせの ’妙’ が確認できる、ステキなアルバムです。
Swingy さん
投稿日:2016/05/07
出だしの「ワーク アウト」からアクセル全開で、最高ですネ(^^♪ 全曲いいんですが、ウイントン ケリー(ピアノ)との相性は抜群ですね。 グリーンのギターとの掛け合いも見事で、気分を爽快にさせてくれるアルバムです。
のぶちゃん さん
投稿日:2015/03/04
その昔、中央線沿線で通勤していた者です。このアルバムは中野にあった「ビアズレー」というジャズ喫茶店のJBLパラゴンの前で聞かされ、あまりの爽快さにすぐレコード(当時)を買ってその後長く聞くことになりました。もうレコードプレーヤーが現役引退なのでCDで。タイトル曲の他は少々印象が弱いですが、かかった瞬間ガツーンと当時、若かった名プレイヤーの生きの良い演奏が楽しめます。 余談ですが、あの頃中央線沿線の中野と吉祥寺にはたくさんのジャズ喫茶があって、私は吉祥寺の「A&F」が週一の行きつけで、ほぼ2年間、スイングジャーナル誌の評で気になったレコードを店でリクエストして好みの曲を買ったものでした。
yamaneko さん
投稿日:2012/12/24
ハンク・モブレー(Hank Mobley 1930年7月7日〜1986年5月30日)はアメリカ合衆国ジョージア州イーストマン生まれのジャズ・テナーサックス奏者、作曲家。アルバムは1963年ブルーノートの録音でジャズの新しい潮流がモブレーを襲う。共演者は通しがドラムのフィーリー・ジョー・ジョーンズ。一つはピアノがハービー・ハンコック、トランペットがドナルド・バード、ベースがブッチ・ウォーレン。もう一つはピアノがアンドリュー・ヒル、トランペットがリー・モーガン、ベースがジョン・オレ。演奏はジャケット同様いつもよりツッパったモブレーが聴ける。
青木高見 さん
投稿日:2012/12/23
ハンク・モブレー(Hank Mobley 1930年7月7日〜1986年5月30日)はアメリカ合衆国ジョージア州イーストマン生まれのジャズ・テナーサックス奏者、作曲家。アルバムは1965年ブルーノートのリリースでピアノのマッコイ・タイナーの参加で異色の演奏が繰り広げられる。その他の共演者はトランペットがリー・モーガン、トロンボーンがカーティス・フラー、ベースがボブ・クランショウ、ドラムがビリー・ヒギンス。特にリー・モーガンは同年「The Rumproller」を、名盤「Sidewinder」は二年前にリリースしており輝いている。カーティス・フラーも目立たないが、ちゃんと仕事をしているのが何とも凄い。
青木高見 さん
投稿日:2012/12/21
ハンク・モブレー(Hank Mobley 1930年7月7日〜1986年5月30日)はアメリカ合衆国ジョージア州イーストマン生まれのジャズ・テナーサックス奏者、作曲家。アルバムは1961年の録音でご機嫌なハードバップの神髄を堪能。共演者はピアノがウイントン・ケリー、ギターがグラント・グリーン、ベースがポール・チェンバース、ドラムがフィーリー・ジョー・ジョーンズ。ブルーノートの数多いアルバムの中でも人気がある一枚。ハンク・モブレーの絶頂期のサックスと新星グラント・グリーンの絶妙な絡み合いが功を奏す。
青木高見 さん
投稿日:2012/12/21
ハンク・モブレー(Hank Mobley 1930年7月7日〜1986年5月30日)はアメリカ合衆国ジョージア州イーストマン生まれのジャズ・テナーサックス奏者、作曲家。アルバムは1960年ブルーノートの録音で「Soul Station」と「Workout」の間にあたる作品。共演者はピアノがウイントン・ケリー、トランペットがフレディ―・ハバード、ベースがポール・チェンバース、ドラムがアート・ブレイキー。「Soul Station」のメンバーに絶好調のフレディ―・ハバードが加わったクインテットである。メンバー全員の技量と全体の絶妙な調和によりハイグレードになったことが人気の理由なのかもしれない。
青木高見 さん
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ありがとうございました
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