SACD

Girl From Ipanema

Grace Mahya (グレース・マーヤ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VRCL11006
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

単なるボッサテイストとはひと味もふた味も違う、リアルBossaモードフル全開でのグレース・マーヤ4作目は、ボサノヴァ本格派アルバム。

ボサノヴァ生誕50年を迎える、2008年の熱い夏にはグレース・マーヤの低音麗しくソフィスティケイトされたヴォイスがよく似合う。『イパネマの娘』『コルコヴァード』『11時の夜汽車』等のサンバ&ボッサの名曲から、『イングリッシュマン・イン・ニューヨーク』『スムース・オペレーター』などのスティング&シャーデーのCOOLなポップスをも収録し、イヴァンリンスとの共演経験もあるPaulo Gomesをアレンジャーに加えています。グレース・マーヤの持つ美麗なヴォイスはまさにボサノヴァにジャストな相性であり、温かな生楽器の響きが織り成す爽やかでスタイリッシュな空気感を届けます。コアJAZZファンにもBossaテイスト好きな女性層にもオススメしたい、夏にピッタリのアルバム。

Vocal, Piano:Grace Mahya
Guitars:阿部浩二、荻原 亮
Keyboards:Paulo Gomes、森村 献
Bass:須藤 満、バカボン鈴木、川村 竜
Drums:坂田 学、坂東 慧
Percussion:Silva Francis、やひろ ともひろ
Saxophone:小池 修、中村誠一
Flute:井上信平
Harmonica:西脇辰弥

内容詳細

2006年にデビューした歌手。これは4枚目の作品。これまでのジャズ〜R&B路線と違って本格的にブラジルと取り組んだ内容。タイトル曲や「ジンジ」などジョビンのボサ・ノヴァ5曲を中心に「11時の夜汽車」のような泣きのサンバも。清々しく、コクのあるヴォーカル。(市)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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ゆったり聴く時に最高のCDです。 SACDの音...

投稿日:2010/03/18 (木)

ゆったり聴く時に最高のCDです。 SACDの音も良く、生々しいです。 8曲目のEnglishman In New Yorkが最高です。 STINGの曲ですが、アレンジで最高の曲になっています。 特に4ビートに変るときにはぞくっとしてしまいます。

wataken さん | 千葉県 | 不明

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