Freddie Hubbard (フレディ・ハバード) レビュー一覧 4ページ目
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投稿日:2009/03/03
Hard Bop初期のまとまりのあるサウンド。 Willie Wilsonのsessionとして録音。 Duke Pearsonが音楽監督か? もう入手は難しいが Black Lionレーベルより 「Minor Mishap」としても販売済み。 オリジナル・ジャケに高音質化は高評価!
hubtones さん
投稿日:2007/03/21
歌ものを全編ミュートで聴かせる。いつものフレディと違うので戸惑う。たがよく聞くと歌心溢れるフレーズが満載。サイドマンもよい。名作の名に恥じない。ミュートが大嫌いな人以外は楽しめる。
モーリス さん
投稿日:2007/03/08
冒頭#1での軽快なソロ、フレディー・ショーター・マッキニーのバックのリズム陣がとても、いいですね。 ドラムスがやはり、上品でタイナーの旋律も奇麗で品が良くて ブレーキーじゃなくて良かったと思います。 #2は美しく、演奏されて引き立つ名曲なので、こういうリズム隊で大好きです。ショーターもかっこいいソロを聴かせてくれます。モザイクとはまた違う#4も聴きものです。ブルーノートには染まらなかったハバードの才能が示された好印象の一枚です。改めてRVGで聴ける点嬉しい限りです。
古今亭 さん
投稿日:2005/12/16
1曲目のハービーのソロが凄い。同じメロディーをただただ狂ったように繰り返すのみ(笑)しかも一人だけ真っ黒なメロディー。ジョージ・ベンソンも比較的ジャズっぽいか?3曲目が有名らしいですが私は1曲目。ジョーヘンも素晴らしい。もちろんフレディも。
PRESIO さん
投稿日:2003/11/15
フレディの待望のプロ復帰作。全盛期と比べるとやはりかなり苦しそうにフリューゲルホーンを吹いてるように聞こえる。フレディの代表曲・名曲を録音。ちなみに私はこのCDを2003年の10月にフレディが来日公演した時の大阪ブルーノートで購入。その時のメンバーとこのCDのメンバーはほぼ一緒。
Seventeen さん
投稿日:2002/10/26
良くも悪くもフレディのラフな部分が前面に出たライヴ。フレディのラッパは荒っぽいが、Bなどでのボビー・ハッチャーソン(vib)のソロはスリリング。
なわとび さん
投稿日:2021/07/08
子供の頃、「開け、ゴマ!」ってなんて素敵な呪文だろう、って思ってました。このナンセンスさ、ただもんじゃありません。さて、音楽ですが、名ペット吹き、フレディー・ハバードの初リーダーアルバムです。なんと当時22歳。のりのりのバップフレーズを吹きまくりです。とってもジャズっぽい一枚。
どん さん
投稿日:2016/04/02
クロスオーバー、フュージョンですね(^^♪ フレディのワイルドなペットと音が好きな私には、ちょっと物足りない音。 でも1970年代のこの頃って、こんな音が流行りだったんでしたね。 この手の音楽、嫌いではないんで十分楽しめますが、BN時代の彼は、まぶしかったな。
のぶちゃん さん
投稿日:2011/07/11
抑制されたリリシズムを感じる演奏とウェイン・ショーターのアレンジが冴えてます。ただフレディーのトーンはクリアーで明るいため、マイルス&ギルのような荘厳な響きにはならず、華やかな音創りです。
BBK さん
投稿日:2006/01/20
メンツが面白そうなので購入しました。ジャク・ディジョネットもハービーも在籍中のマイルスバンドとほぼ同じ感覚でプレイしてるし、ジョー・ヘンダーソンはかなりフリー気味、ジョージ・ベンソンもジャズしてます。なのにスゴイ聴きやすい。なぜだか分からないのですが、この辺がCTIというレーベルの存在意義なのでしょう。このアルバムもいいのですが、オススメはやはり「レッド・クレイ」。それから「ファースト・ライト」を聴いて、このアルバムにたどり着いてください。
キャバレー さん
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ありがとうございました
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