Freddie Hubbard (フレディ・ハバード) レビュー一覧 2ページ目
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投稿日:2021/03/12
CTIのハバードはどのアルバムも良作。このアルバムに関しては、美しいメロディーを持つ4曲めの「Sky Dive」も捨て難いが、特に印象的な曲として 1曲めの「Povo」を挙げたい。ハバードの他にベンソン(g)、ロウズ(fl) の三者三様の、「これこそがジャズプレイヤーの底力」と賛辞を送る他ない、’スリリング’ なソロプレイを聴く事ができる。
Swingy さん
投稿日:2021/03/11
ハバードのCTIの一連の作品群の中で、最もプレイヤーにかける回数が多いアルバム。録音された直後にリリースされた作品でなく、コロムビア移籍前のセッション未発表曲がまとめられたもの、という事が信じ難いほど、アルバムを通して統一感がある。アルバムジャケット通りの、70年代特有のシリアスな世界が楽しめます。
Swingy さん
投稿日:2021/03/02
録音当時リアルタイムでは発売されなかった作品です。 サイドはウェインショーター、フィリー・ジョージョーンズで申し分ないのですが、全体的にスタティックな印象を抱いてしまう作品です。 その点がお蔵入りしていた原因でしょうか。
chet さん
投稿日:2021/03/02
当時ジャズトランペット界にとってフレディの登場はかなり衝撃的だったのではないのでしょうか。 リーモーガンも素晴らしいですが、フレディのトランペットは確実に新しさを感じます。 その理由はテクニカルフレーズが多いことが要因に感じます。
chet さん
投稿日:2021/03/02
フレディハバードは4000番台に多く作品を残していますが、今作ぐらいまでは従来のハードバップ色が強く、以降はさらにテクニカルなプレイが多くなっていく印象です。 ブルーノートのフレディのアルバムはどれも個性があって素晴らしいです。
chet さん
投稿日:2021/02/27
トランペットの名盤アルバム1枚です。フレディ・ハバードのアルバムを聞くのなら、このアルバムから聞き始める事をお薦めします。Tina Brooksが参加しています。
ようたん さん
投稿日:2016/02/07
トランペットの名盤アルバム1枚です。フレディ・ハバードのアルバムを聞くのなら、このアルバムから聞き始める事をおすすめします。
ようたん さん
投稿日:2013/05/14
’81のサンフランシスコでのクラブ・デイト。このライブ・スポットでの演奏は他にも聴けますが、これは発売を前提に録音されたもので初出はKeystone Bop/A Little Night Music/Classics の3枚のLP(Fantasy Label)で今はCD2枚ででています(もう1枚は“Keysone Bop; Friday”)。Fridayにはジョー・ヘンのワン・ホーン曲が追加されていますがこちらは既発曲のみ。 西海岸でのギグ時によく起用していたトリオに’60年代のBLUE NOTEのレーベル仲間を招いた編成で自作曲中心に快調にブロウ、ゲストの2人、ピアノも好演。西海岸でのギグ、みんな大物になったこともあり、’60年代のシリアスさは薄れ、明るくかつお気楽なのがちょっと残念。私的にはフレディのファンになったCTI時代のヒット曲がフューチャーされているのが嬉しく、Stardustのメロディから入るTr.5は歌心溢れる快演。電気増幅した薄いベースを弾くL.クラインは ジョニ・ミチェル、ルチアナ・スーザの旦那でプロデューサーとして大活躍しているあの人です。
vitB3 さん |50代
投稿日:2011/07/11
抑制されたリリシズムを感じる演奏とウェイン・ショーターのアレンジが冴えてます。ただフレディーのトーンはクリアーで明るいため、マイルス&ギルのような荘厳な響きにはならず、華やかな音創りです。
BBK さん
投稿日:2009/05/28
ハバードのブルーノート初録音盤で、初リーダーアルバム。ハバードが溌剌としたトランペット演奏を聴かせる名盤。ブルックス作曲のアルバムタイトル曲「オープン・セサミ」、ハバード作曲の「ハブズ・ナブ」等、名曲揃い。哀愁のメロディの「ジプシー・ブルー」も心に染みる。
セバスちゃん さん |30代
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ありがとうございました
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