CD

What Went Down

Foals (フォールズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCR16757
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
通常盤

商品説明

現代UKロック・シーンの最重要バンド=フォールズ。
NME AWARDSやQ AWARDSの受賞にBestival、Latitude、Parklife等のフェス・ヘッドライナー・・・ワールド級に進化成長を遂げた彼等のサウンドが再び世界を虜にする。

前作『HOLY FIRE』で、Bestival、Latitude、Parklife等のフェスのヘッドライナーを務め、
Q Awardsのベスト・ライヴ・アクト、そしてNME Awardsではベスト・シングルを受賞し、オクスフォードのカレッジ・バンドから、UKを代表するロック・バンドへと成長した彼等。
現代UKロック・シーンの最重要バンドへ王手をかけた2015年は、間違いなくFOALSの年になるだろう。
通算4作目となる本アルバムのプロデュースを手掛けるのはアークティック・モンキーズ、フローレンス&ザ・マシーン、マムフォード&サンズ等を手掛けたジェイムス・フォード。彼と一緒にフォールズは、南フランスの田舎にある19世紀の水車小屋でレコーディングを行った。結果完成されたアルバムで彼等は、原始的な衝動や強烈さで、時には狂気の淵に触れたりしながら、バンド史上最も美しいポップ・ソングを聴くものに披露するのである。また歌詞においては、フロントマンのヤニス曰く、文化的アイデンティティや世代的不安、シニシズム、ペシミズム、そして心が折れる出来事などをテーマにしているという。しかしその反面、彼は破壊的で偏執狂的、野心的な面を見せたり、鋭い切り口の切れるウィットを切り出してくるのだ。


解説付 歌詞付 対訳付

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

2010年代UKロック・シーンの最重要バンドと言われるフォールズの通算4作目となるアルバム。ワールドワイドな進化、成長を遂げた彼らのサウンドが再び世界を虜にする。プロデュースはジェイムス・フォード。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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