とにかくピーター・グリーンがいい。

思い入れが強過ぎるアルバムです。６０年代末期のホワイトブルースに興味のある人向け。好きなメンバー？モチ、ダニー・カーワンです！でも、燃える恋（Love that Burns）も最高！

ワサビがピリッと効いてる。甘ったるい曲にも深みがあるから、飽きないで聴けます。

’70年代を代表する一枚だな、これは…どの曲も、クオリティが高いぜ�ｧ俺は個人的には、「オウン・ウェイ」が一番気に入ってる。イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」と並ぶ、最高傑作のアルバムた�ｩ

ピーターグリーンは最高のギタリストだと思います。

Warm Waysはマックの曲の中でも最も好きな曲の一つ。いいアルバム作ってたんだけど今一つ地味だったマックがメジャーに踊り出たアルバムだけにキャッチーでポップ�ｧStevie Nicksの独特の世界は大きくマックを変えていきます。

久々のアルバムだけどいや久々だからか円熟の境地そして凄みすら感じさせる素晴らしいアルバムです。収録時間も長く気合いの入った姿に感激です�ｩ

Bob WelchがCSN＆Yを意識して作ったFuture Gamesなど彼の加入により独特なポップセンスが嬉しいアルバム。この前のアルバムKil’n Houseからポップ路線に歩みを進めるターニングポイントとなるアルバムです。

Bob Welchのリーダーアルバムといえるもので出来はかなりいい。ただジャケットがなんであんななんだろう�･ポップな明るい曲がたくさん並んでいるのにセンスがよくわかりません�浮ｱの後Fantastic Macで大ヒットとなり黄金時代が続くのだけど内容的には負けてないんだけどなあ。

Bob Welch在籍時代のMacのアルバムでは最高傑作でしょう。ほとんどが彼の曲であり､ファンにはたまりません。Hypnotizedはほんとに洒落た素晴らしい曲で彼の面目躍如�ｧジャケットも素晴らしい。