92年、衝撃だったﾃﾞﾋﾞｭｰｱﾙﾊﾞﾑ。彼らのｱﾙﾊﾞﾑの中で一番好きだな、見事なﾒﾛﾃﾞｨと熱い楽曲目白押しの素晴らしい作品です。個人的にはｼﾞｰﾉの書いた�Jが一番のお気に入り♪

1992年発表の記念すべき1st。Longing For Loveから始まり、Take Me Upで終わる全12曲（再発盤には2曲ボーナストラックが入ってるようですが）。正直、1stでこれほどのものを作ってしまうのだから彼等は凄い。スリリングな疾走感溢れるOut On The Run、号泣モノの名バラードLong Goneなど、捨て曲無し。心して聴け！

FAIR WARNINGといったらまずコレでしょう。彼らに駄作は無いですが、他の作品はどれもコレを越えてはいません。正にマスターピース。

｢さすが」っていった感じですね。ハードな面を前面に出して歌っている［トミー］の声は聞いている側にとって勇気を与えてくれる感じですね。

日本盤と曲順が違い、大変良くすばらしいアルバムになっていると思います。12 Still I Believeが入っていて最高に良くなってます。Frontiers Recordsは音のバランスが良く、やわらかい音で聴きやすいので気に入ってます。 10月の来日公演を楽しみにしています。＾＾

すばらしいです。ファーストの出来がが最高だと思ったのですが、今回もなかなかのもので、まずは一安心。十分に納得のいく一枚です。他のプロジェクトも平行して行くようで、これもまた一安心。最後の最後はご愛敬ですけど。

まずは復活してくれてありがとう！というところですね。内容に関しては、やはり素晴らしいとは思いつつ、アレンジがちょっと濃い味かつストレート過ぎるかな？ヘルゲの好みの音が出すぎているような気もします。次作ではウレの洗練されたポップ・センスを活かして、もう少しサウンドにバランスが欲しいなあ、と感じました。あと、曲のパターンも、過去の名曲にとらわれず色々試して欲しいですね。個人的には前作の『WAIT』みたいな曲も好きです。まあ相手がFWだからこその贅沢な注文でしょうか。次が楽しみにも思えますしね。

いやぁ〜良かっねぇ〜もっとショボイんじゃないかと心配していたんですが、復活作品としてはかなり合格点ですよ。欲を言えばもうちょっと パンチあっても良かったかな・・と思いもしますがメンバーの皆さんも年老いてはなく想像していたより若々しくてホッとしましたよ・笑。復活おめでとう！ジャーマン演歌魂？笑・な曲をこれからも創り続けてほしいです。

95年発表の2nd｡前作に比べ､しっとりと落ち着きのある楽曲が敷き詰められたｱﾙﾊﾞﾑになっている｡終始ﾃﾝｼｮﾝが変わらず､中盤〜後半辺りでﾀﾞﾚも生じるが､�Jの様な名曲もあり�C�D�Eの素晴らしい流れ等もあって文句なくｲｲ作品である☆

ﾄﾞｲﾂ出身ﾒﾛﾃﾞｨｱｽHRﾊﾞﾝﾄﾞ､FAIR WARNINGが92年に発表した1st｡ﾊｰﾄﾞでｴﾓｰｼｮﾅﾙな楽曲の数々が惜し気もなく詰め込まれた作品で､特に�F�Gの流れがｸﾞｯとくる♪他にも�B�D�J�K等彼らならではの泣き旋律が爆発☆非常にﾊﾞﾗﾝｽのとれた完成度の高い名盤だ！