CD 輸入盤(国内盤仕様)

So Long At The Forum 1994 (2CD)

Eric Clapton (エリック・クラプトン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VSCD4575
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

絶好調だった“Nothing But The Blues Tour”の初日、94年11月3日のL.A.のザ・フォーラム公演をフル収録!クラプトンのブルースの決定版!良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャー・アーク!!

エリック・クラプトンとブルース。その組み合わせに特別なものを感じるファンは少なくないはずだ。昨年6月、そんなファンの間で喜びの声が上がった。94年の"Nothing But The Blues Tour"から、11月8日と9日のサンフランシスコ・ザ・フィルモアでの演奏を収録したCDとDVDがリリースされたからだ。これは『Unplugged』(92年)の世界的大ヒットを受けてリリースしたブルースのカヴァー・アルバム『From The Cradle』(94年)のツアーで、全編ブルースのカヴァーのみという、まさにクラプトンのブルースが好きな人にはこれ以上ない内容だった。しかも、クラプトン本人の演奏も絶好調で、アコースティックでのリラックスした演奏と、エレキでの気合い入りまくりの演奏と、クラプトンのツアーの中でも屈指の出来だったもの。しかし、上記のCDとDVDは実際に演奏された曲順とは違っていたり、大幅に曲がカットされていた。そこにフラストレーションを感じていた人にぜひ聴いていただきたいのがこのCDだ。ツアーの初日である11月3日、L.A.のザ・フォーラムでの演奏を完全収録したもので、曲順もそのまま。クラブ規模のザ・フィルモアと違って、17000人を収容するアリーナでの演奏だが、実に熱い。もちろん、ギター・ソロは例のクラプトン節で弾きまくりだし、時にリキんでしまうクラプトンのヴォーカルもまたご愛嬌といったところか。先のCDとDVDではオミットされたピアノをバックに歌う「Ain't Nobody's Business」も収録。おまけに、アンコールの「Sweet Home Chicago」では、サポート・アクトを務めたジミー・ヴォーンが参加。クラプトン・ファン必携だ。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

エリック・クラプトンが94年に開催したより、ツアー初日である11月3日の米・ロサンゼルス公演を収録。全編ブルースのカヴァーのみを披露し、クラプトン節全開のギターソロも聴きごたえがある。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

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人物・団体紹介

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Eric Clapton

誰もが認める「ギターの神様」エリック・クラプトン。そして、その「のっぴきならない」エモーショナルなギター・サウンドに加え、歌表現まで含めたブルースの追求に目覚めたことが、エリック・クラプトンの音楽に強い訴求力とポピュラリティを付け足したのではないだろうか。

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