CD

Live

Eric Clapton (エリック・クラプトン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICY9160
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤, 紙ジャケ
追加情報
:
初回限定紙ジャケット仕様
アンコール・プレス

商品説明

1975年に発表されたエリック・クラプトンのライヴ盤。収録曲は1974年7月のカリフォルニア、ロング・ビーチ・アリーナ公演、同年12月ロンドン、ハマースミス・オデオン公園、翌1975年6月ロードアイランドのプロヴィデンス公演でのステージからのもの。リラックスした面とともにライヴならではのブルース感覚を活かしたプレイが楽しめる。

エリック・クラプトン 紙ジャケット・コレクション・アンコール・シリーズ(This CD is in the miniature album paper sleeve.)

内容詳細

『461 オーシャン・ブールヴァード』と『安息の地を求めて』リリース後、74年7月と12月に行なわれたライヴの模様を収録した作品。75年発表。復帰後の楽曲は収録されていないブルース・アルバム。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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ジャマイカと1曲のみNYでレコーディングさ...

投稿日:2007/04/13 (金)

ジャマイカと1曲のみNYでレコーディングされた(安息の地を求めて)のセールス不振から短いスタンスで発売になった。当時私はUK盤のレコードを購入した。レコードおよびCDのライナーのレコーディング・データが一部怪しいので…正確に記する。(愛の経験)は74年7月19日のカルフォルニア、ロングビーチ・アリーナ2デイズの評判の高いコンサートから中盤(レイラ)から間を入れずの演奏。オーディエンスの盛り上がりが凄い訳だ。(プレゼンス・?)は翌日20日のテイク。当時アレンジの良さに驚いた。イボンヌとの息も合っている。レコードの収録時間の都合でカットがあるが…(クロスロード2)で完全パートが聴ける。(ドリフティング・ブルース)(キャント・?)も20日。(ランブリン・?)は74年ツアーのラスト2デイズより12月3日 ロンドンのハマースミス・オデオンだ。翌日の4日でツアーが終了している。余談になるが…日本公演は74年9月31日から計5日間、この頃からセット・リストに(レイラ)がラスト・ナンバーになる。本作は曲間の編集が上手く、当時はアンペックスのテープ・レコーダーにて録音されているが…デジタル時代になりリマスター音源はさらに高音質化されている。

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ライブ音源としては、これが最高と言う声も...

投稿日:2002/11/23 (土)

ライブ音源としては、これが最高と言う声も多い!

ホースケ さん | 滋賀県 | 不明

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人物・団体紹介

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Eric Clapton

誰もが認める「ギターの神様」エリック・クラプトン。そして、その「のっぴきならない」エモーショナルなギター・サウンドに加え、歌表現まで含めたブルースの追求に目覚めたことが、エリック・クラプトンの音楽に強い訴求力とポピュラリティを付け足したのではないだろうか。

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