CD 輸入盤(国内盤仕様)

Live 1978 King Biscuit Flower Hour (2CD)

Eric Clapton (エリック・クラプトン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
IACD11268
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

1977年にエリック・クラプトンは『461 Ocean Boulevard』以来久しぶりにイギリスでレコーディングを行い、11月に自身のニックネームを冠した名作『Slow Hand』をリリースする。全米アルバム・チャートNo.2にランク・イン、3xプラチナ・ディスクを獲得し、1978年2月から北米を回るツアーを開始。その中で4月5日のマサチューセッツ州スプリングフィールドでのコンサートはアメリカの人気音楽番組<キング・ビスケット・フラワー・アワー>の為に収録・放送される。本作はこの放送時に使用された音源によるライヴ・アルバムであり、メドレーやアンコールを含めたコンサートの模様を完全収録している。デレク・アンド・ザ・ドミノスで一緒だったカール・レイドル(b)や復帰作『461 Ocean Boulevard』から活動を共にしているジョージ・テリー(g)とジェイミー・オールデイカー(ds)、そして実力派女性ヴォーカリスト、マーシー・レヴィがバックを固めているだけにパフォーマンスは安定しており、クラプトンのギター・プレイも冴えわたる。コンサート前半は新作『Slowhand』の楽曲を、後半はブルース・ナンバーのカヴァーや‘Badge’‘Let It Rain’‘Layla’などのヒット曲を披露。この時期のクラプトンのベストと言えるセット・リストであるだけに、ファン必携のライヴ・アルバムだ。

初回限定盤
輸入盤国内仕様<帯、英文ブックレットの対訳付き>

エリック・クラプトン (g, vo)
マーシー・レヴィ (vo)
ジョージ・テリー (g)
ディック・シムズ (kbds)
カール・レイドル (b, vo)
ジェイミー・オールデイカー (ds)

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

1978年4月、人気音楽番組『キング・ビスケット・フラワー・アワー』のために行なわれたエリック・クラプトンのコンサートの放送音源を収録。前半は新作『スローハンド』の楽曲を、後半はブルース・ナンバーのカヴァーやヒット曲などを披露している。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. ザ・コア
  • 02. ウォーリード・ライフ・ブルース
  • 03. ピーチス・アンド・ディーゼル>ワンダフル・トゥナイト
  • 04. レイ・ダウン・サリー
  • 05. ロデオ・マン
  • 06. フールズ・パラダイス
  • 07. コカイン

ディスク   2

  • 01. ダブル・トラブル
  • 02. バッジ
  • 03. ノーバディ・ノウズ・ユー
  • 04. 雨よ降れ
  • 05. キー・トゥ・ザ・ハイウェイ
  • 06. いとしのレイラ

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

Eric Clapton

誰もが認める「ギターの神様」エリック・クラプトン。そして、その「のっぴきならない」エモーショナルなギター・サウンドに加え、歌表現まで含めたブルースの追求に目覚めたことが、エリック・クラプトンの音楽に強い訴求力とポピュラリティを付け足したのではないだろうか。

プロフィール詳細へ

Eric Claptonに関連するトピックス

おすすめの商品