CD 輸入盤

【中古:盤質AB】 Ec Was Here -Remastered

Eric Clapton (エリック・クラプトン)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
AB
特記事項
:
ケースすれ,ジャケット爪噛み
:
HMV record shop オンライン

基本情報

カタログNo
531823
レーベル
Germany
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

1975年に発表されたエリック・クラプトンのライヴ盤。収録曲は1974年7月のカリフォルニア、ロング・ビーチ・アリーナ公演、同年12月ロンドン、ハマースミス・オデオン公園、翌1975年6月ロードアイランドのプロヴィデンス公演でのステージからのもの。リラックスした面とともにライヴならではのブルース感覚を活かしたプレイが楽しめる。

収録曲   

  • 01. Have You Ever Loved A Woman (07:49)
  • 02. Presence Of The Lord (06:40)
  • 03. Driftin' Blues
  • 04. Can't Find My Way Home (05:18)
  • 05. Rambling On My Mind (05:18)
  • 06. Further On Up The Road (07:30)

総合評価

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LAYLAでDUANE ALLMANと出...

投稿日:2011/05/21 (土)

LAYLAでDUANE ALLMANと出会ってからCLAPTONのプレイスタイルは少し変わったね。layla sessionで自分より凄いギタリストはジミヘンだけだと思っていたら、duane allmanのプレイを聴いて度肝を抜かれ、ビビって必死でプレイしていた。このアルバムでもレイドバックしながら、duane allmanの影響を受けて高音の使い方が以前と変わっている。これは、in consertのliveでも、(恋は悲しきもの)での後半のギタ−フレ−ズでも聴かれる。このライブアルバムは、layla、cream liveUに匹敵するくらいのギタ−プレイが聴ける。特に、@ADとclaptonのプレイは最高である!その後ライブアルバムが出ているが、ソロの中では一番いいと思う。claptonの真の良さが感じ取れるアルバムである。ぜひ、聴いて貰いたい!

pekopapa さん | 埼玉県 | 不明

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拙者が一番大好きな、ブルーアルバム。クラ...

投稿日:2010/07/07 (水)

拙者が一番大好きな、ブルーアルバム。クラプトンは不滅だぜい!!!!!

大畠逃介 さん | 石川県 | 不明

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Yvonne Elliman 最高!!!!!!!

投稿日:2008/05/14 (水)

Yvonne Elliman 最高!!!!!!!

Cant find my way さん | Home | 不明

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人物・団体紹介

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Eric Clapton

誰もが認める「ギターの神様」エリック・クラプトン。そして、その「のっぴきならない」エモーショナルなギター・サウンドに加え、歌表現まで含めたブルースの追求に目覚めたことが、エリック・クラプトンの音楽に強い訴求力とポピュラリティを付け足したのではないだろうか。

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