CD 輸入盤(国内盤仕様)

Feel It!

Elvin Bishop (エルヴィン・ビショップ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BSMF7673
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

60年代中期からポール・バターフィールド・ブルース・バンドの創設メンバーとして数々の名盤に参加したギタリスト、エルヴィン・ビショップが1968年の脱退後に結成したバンドによるセカンドにして隠れた名盤『フィール・イット!(1970年)』を再リリース!メインのジョー・ベイカーや、ゲストのポインター・シスターズらパワフルな女性ヴォーカルをフィーチャーしたサイケデリックなソウル&ブルース・アルバム。オリジナルを中心にウィルソン・ピケット、サニー・ボーイII、フェントン・ロビンソンなどのカヴァーも収録。

エルヴィン・ビショップは、1942年カリフォルニア生まれのオクラホマ・タルサ育ち。シカゴ大学在学中に、ポール・バターフィールド・ブルース・バンドに参加し初期名盤に参加。68年バンド脱退後、サンフランシスコへと移住し、マイク・ブルームフィールドとアル・クーパーの『フィルモアの奇蹟』に参加。そしてフィルモア・レーベルからザ・エルヴィン・ビショップ・グループ名義で2枚のアルバムを発表後、カプリコーンに移籍し、ソロとして74年名盤『Let It Flow』を発表。75年『Struttin' My Stuff』、77年ライヴ盤『Raisin' Hell』など次々と名盤をリリース。その後もアリゲーター、ブラインド・ピッグとレーベルを移籍しながらもコンスタントにアルバムをリリース。2005年『Getting’ My Groove Back』ではビルボード・ブルース・アルバム・チャートで9位を獲得。2008年デルタ・グルーヴからの『ブルース・ロールズ・オン』ではグラミー賞にノミネート。近年もアリゲーターからチャーリー・マッセルホワイトなど様々なアーティストとのコラボで多数リリースし続けている。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

ポール・バターフィールド・ブルース・バンド脱退後に結成したバンドの1970年発表の2ndアルバム。ジョー・ベイカーやゲストのポインター・シスターズらパワフルな女性ヴォーカルをフィーチャーしたサイケデリックなソウル&ブルースが楽しめる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Don't Fight It (Feel It)
  • 02. I Just Can't Go On
  • 03. So Good
  • 04. Crazy 'Bout You Baby
  • 05. So Fine
  • 06. Party Till The Cows Come Home
  • 07. Hogbottom
  • 08. Be With Me
  • 09. As The Years Go Passing By

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人物・団体紹介

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Elvin Bishop

エルヴィン・ビショップの、ブルースやルーツ・ミュージックに対するリスペクトとその気持ちを率直に反映させたような音楽性は、先進的なロック表現といったものとは別の次元で、リスナーを楽しませてくれるし、彼の魅力はそこに尽きるだろう。

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