Electric Light Orchestra (E.L.O.)

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CD

Discovery

Electric Light Orchestra (E.L.O.) (エレクトリック・ライト・オーケストラ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICP5264
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
期間限定盤

商品説明

鬼才ジェフ・リン率いるエレクトリック・ライト・オーケストラ(ELO)の8作目。前作『アウト・オブ・ザ・ブルー』でELO的なポップを完成させ、さらに期待が高まる中リリースされ、全英チャート5週連続1位、全米チャートでも5位を記録した。シンセサイザーによるサウンドに重きを置いて、ジャケットの幻想的なアラビアン・ナイトの世界をポップに表現してみせた。シングル「シャイン・ラヴ」(全米8位/全英6位)、「ホレスの日記」(全英8位)、「コンフュージョン」(全英8位)、「ロンドン行き最終列車」などグループの代表的なヒット曲が満載!ポップなメロディーとファンタジックなサウンドで唯一無二のELOワールドを構築した傑作。(1979年作品)
●2017年6月末まで期間限定●日本語解説/歌詞対訳は付きません

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

ロックとオーケストラを融合させたELOが1979年に発売した作品。ストリングスの3人が脱退して4人になったこの作品では、当時流行っていたディスコ・サウンドも導入。「シャイン・ラヴ」をはじめとする5曲のヒット曲を収録。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

総合評価

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この作品は、キーチューンがディスコ寄りに...

投稿日:2021/07/10 (土)

この作品は、キーチューンがディスコ寄りになっていて、個人的に これが苦手でした。弦楽団による演奏は豪華で、本場のソウルの ようにも聞こえます。楽曲もポップすぎるくらいポップです。 が、どうしても好きになれません。コーラスワークが凝りすぎ ているところも逆に災いしました。

WM-102 さん | 不明 | 不明

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いろんな意見もあると思いますが聴き手(買...

投稿日:2015/02/22 (日)

いろんな意見もあると思いますが聴き手(買い手)の私達が良い音楽だ!楽しくなる!と思えれば良いのでは。 ダメなアルバムだと思うのも一つの感想ですよね。 その点から言えばこのアルバムは私にと楽しくなるアルバムです。オーケストラの指揮者になった気分です。

タケちゃん さん | 福岡県 | 不明

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コレは1979年リリースですが この頃はオリジナルアルバム...

投稿日:2012/01/19 (木)

コレは1979年リリースですが この頃はオリジナルアルバムを先行発売。そのあと順番にシングル曲を発売。現在は馴染みのない言葉ですがシングルカットと呼ばれていました。『シャイン・ラヴ』『ロンドン行き最終列車』『ドント・ブリンク・ミー・ダウン』『コンフュージョン』などが全てUSチャートの上位にランクイン。2000年代になってボーナストラックが追加された再発盤はリマスター音源を採用しており曇りがちだった音質と音圧が見事に改善されております。ちなみに国内盤も輸入盤も音源は同じですので予算の苦しい方は値段の安い輸入盤をオススメいたします。紙ジャケ国内盤はメーカー恒例のアンコールプレスですから早めに買われたほうがいいですよ(笑)

ニャロメ さん | 大阪府 | 不明

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人物・団体紹介

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Electric Light Orchestra (E.L.O.)

ELOことエレクトリック・ライト・オーケストラのメンバーとなるジェフ・リンは1947年12月30日に英バーミンガムに生まれた。ビートルズに憧れを抱き、特にリヴォルヴァーを愛聴していたというジェフ・リンは、1966年にザ・ムーヴ結成のために脱退したロイ・ウッドの代わりにナイト・ライダーズに加入。後にアイドル・レースと改名したこのグループにジェフ・リンは1969年初頭まで在籍し、その後ザ・ムーヴに加入

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