すごく新鮮で凛とした雰囲気のある1枚です。�Aと�Hを聴いて涙せよ！

これは数あるライブ盤でも珠玉の作品です。�@はマービン・ゲイとまた別の味わいが・・・�A�Cは客層全体で盛り上がり大会。あ〜なぜダニーは死んでしまったのか・・・すっごく悔いが残りますね。歌がどーのこーのではなく、このすばらしさは理屈ではない！

素晴らしいの一言です！とくに�Aと�Iはすばらしい。�Aは「マルコムＸ」でも使われてたっけ。�Iはゴズベル調。もう涙腺ゆるみっぱなしです。

良いのを選んでくれたネ。でも俺は（Donny Hathaway)ＲＨＩＮＯが最高と思うよ。聞けば聞くほど心に染込んでくるよ。

最も内省的なアルバムだから取り上げられることもあんまないけど大傑作っすよ、これ。�Aを聴いて泣く奴をオレは肯定する。

全ジャンル中のライヴアルバムの中でも屈指の一枚。ライヴアルバムとはこうあるべき！ダニーの素晴らしい歌声と卓越したバックの融合。文句無しです。”歌い上げる”っていうのはこういうこと。

いけいけダニーにききほれれー

最高です。心のベストテン第一位です！（古） 「What’s Goin’ On」は原曲を越えてる。

魂の一枚！！このアルバムには驚くほどのソウルがぎっしりつまっています！特にJohn Lennonのカバー“jealous guy”はピュアなソウルのエッセンスがスピーカーからあふれんばかりの一曲！必聴！！　

名盤です。後に続くソウルクリエーターへの影響大。 ジョー・サンプルとかの曲作りの元ネタっすよ、これ。