まー、埼玉さんと、全く同感です。↓　　　　　　　　　人それぞれ意見、好みはありますが、自分のなかでは、A.ワイルダー、フラッドのゴールデンプロデュース時代の作品が一番好きです。 　　

結局は・・・ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰの起用次第で雰囲気まったく変わっちゃうってとこなんでしょうか？？曲は相変わらずﾀﾞｰｸﾄｰﾝだけどなんとか明るく頑張ってみました的な感じがするかなぁ(^_^;)又ﾃｨﾑｼﾑﾉﾝさんやﾌﾗｯﾄﾞさんとかとお仕事すれば全英米ﾁｬｰﾄ上位入賞は間違いないでしょう。？？

最近の怒濤のCDS発売は一体どうしたんでしょう…汗｡【あいちゅーんず】限定ｱﾙﾊﾞﾑのﾊﾞﾗ売り小出しﾊﾞｰｼﾞｮﾝかしらね…中でもこの盤は､満足度が高いです。M�ASurrenderは初期の頃の音と最近の音が融合してる感じと､ﾃﾞｲｳﾞの押さえ気味な歌い方がしっくりきます♪

ついにHMVのｾｰﾙで手に入れました。僕にとっては、ﾃﾞﾍﾟｯｼｭこそ最も偉大なﾊﾞﾝﾄﾞと信じていた頃のｱﾙﾊﾞﾑで、付属のDVDや写真を見ながら聴いていると、今でもそう思える。未完成っぽいのに洗練されてるは、やっぱりｱﾗﾝのおかげだった。

こんとん､と､して､しすぎている､くるしくなるｱﾙﾊﾞﾑ｡いつもありのままなdepeche mode｡ありがとう♪

過去回想に適してる商品かもです。でもいいの…!ジャケはもうちょっと気きかして欲しかったな…。最近映像だけ流して音はsongs of faith and devotion とかのﾊﾟﾀｰﾝで楽しんでみたら意外に感慨深い事に気付きました…涙∵・∴・｡安価ですよね…。

やたらハンマーで叩いてた（笑）懐かしの兄ちゃんたちからSuffer Wellまで、譬えて言えばフリードリヒの「人生の諸段階」とでも申しますか象徴的縮図的に爛れていくＰＶ群の陰翳と時間の流れが感慨深い。２５年スタイリッシュだけど毒も深い。１７年前自分はＤＭをＢＧＭに虚構の小説を構想していたけど…残酷な事件の多い昨今、現実世界がＤＭの音色に遂に追いつきつつある？

98年のシングルスビデオ以来新作は2作しか出していないのに、このベストDVDを突然出すのははっきり言って、無意味だと思います。しかも内容のほとんどが過去のリリースで手に入るものばかり。長年デペコレクターをやってきましたが、これだけは買う気にならないDVD。 初心者向け以外では正直お薦めしません。

聴きながら、次作はどんな音展開になるのかなぁ…と、糸口はこのアルバムの何処かにあるのだろうか…等、頭をよぎっている内にプレシャスがかかり、切なくなる♪。2007/5。 そしてデイヴごめん!やはりＤＭ名義の曲は、マーティンに委ねて欲しいです。嫌いではないんです…。

このｱﾙﾊﾞﾑは、全体通してﾄﾞﾗﾏﾃｨｯｸ的に感じます。ﾖｰﾛｯﾊﾟ諸国のFUNを固定FUNにした作品とも思えます。そしてマーティンのＶＯが目立ちだしてるね♪　｢THE THINGS YOU SAID｣とかカラオケで唄いたいわ?(笑)出来ればデイウﾞと一緒に♪