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Conrad Schnitzler (コンラッド シュニッツラー) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

36件
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  • いつもながらいつも変化してやまない音。アーティスト...

    投稿日:2008/03/31

    いつもながらいつも変化してやまない音。アーティストにたいする評価はひとそれぞれだろうが、自分としてはCONさんにイーノ以上の作曲能力を感ずるわけよ。

    DADA さん

    4
  • 最高傑作にして、CONさんにしては異色作。つまり、...

    投稿日:2003/08/09

    最高傑作にして、CONさんにしては異色作。つまり、きちんとしたリズムがあって、ほのかなメロディーもある。アムビエントなテクノとして普通に楽しめる作品。未体験者はまず、この作品から。

    KONCHI さん

    3
  • 「CON BRIO」はコンラッド・シュニッツラーが一人でチ...

    投稿日:2011/03/01

    「CON BRIO」はコンラッド・シュニッツラーが一人でチェロ、ホルン、打楽器などを演奏して多重録音したものと思われるが、そのテクニックもさることながら、音楽的な完成度が素晴らしい。しかも、クラシカルな楽器を使用していながら紛れもないロック・ミュージックだ! 「KLAVIERSTUCKE」のピアノによるノリの良い演奏もインパクトがある。 コンラッド・シュニッツラーは、エレクトロニクス系のみならず超一流のミュージシャンであることを証明する素晴らしいアルバムだ!

    Xm さん

    1
  • コンラッド・シュニッツラーは「'84」と「CONTEMPORA」...

    投稿日:2011/01/17

    コンラッド・シュニッツラーは「'84」と「CONTEMPORA」「CON BRIO」辺りが得に気に入っているが、多作家なのに駄作なしといえるほど高密度・高純度な音楽を作り続けている。となると、CD化されていない音源を求めたいと思ってしまうのが人情で、今までこのCaptain Tripから2BOX出ているセットの続編を期待してしまうが、なんとなくもう出そうにない。 とりあえず、「MOON MUMMY」や「CONVICTION」などの新作をチェックするしかないのかな?

    Xm さん |50代

    1
  • 一見無限の表現が秘められているようでその実やること...

    投稿日:2007/11/18

    一見無限の表現が秘められているようでその実やることが限られているどれもこれもつるりとした電子音楽群のなかにあってMr.CONの諸作は昔も今もあらかじめ才能印付きなのである。そんじょそこらの楽曲とは“深み”が違う。

    shoegazerなんて さん

    1
  • conさんモノはあるうちに買っとけ。損することは絶対...

    投稿日:2007/08/28

    conさんモノはあるうちに買っとけ。損することは絶対ないから。これも傑作だ。

    KONCHI さん

    1
  • まだ手に入るなら、急いで買おう。メロディーもリズム...

    投稿日:2007/08/28

    まだ手に入るなら、急いで買おう。メロディーもリズムもないが、あ、いや、これは変化するリズム付きだったか。そんなことどうでもいいのだ。とにかく音なのだ。音だけで成立するconの世界にひたれ。幸せになれっぞ。

    KONCHI さん

    1
  • KLUSTERの傑作二枚にひけを取らない、ソロ作品中最も...

    投稿日:2006/10/10

    KLUSTERの傑作二枚にひけを取らない、ソロ作品中最も研ぎ澄まされたアルバム。

    CONfusion さん

    1
  • CTRからこのたび紙ジャケット発売された『コン』と...

    投稿日:2006/08/19

    CTRからこのたび紙ジャケット発売された『コン』とアルバム内容は同じながらCTR盤のボーナストラック3曲とこちらの5曲とでは違っているそうで完全を期するマニアは買いでしょう。80年代初頭の緻密かつ硬質なアヴァンポップもそれなりに素晴らしいがやはりCON(フランス語読みの諧謔味もあるらしい)氏の十全な鬼才的表現は70年代ものだと断言できます。

    匙批評 さん

    1
  • CLUSTERの音楽はアメリカの彫刻家アレキサンダー・コ...

    投稿日:2006/06/06

    CLUSTERの音楽はアメリカの彫刻家アレキサンダー・コルダーの動くオブジェ“モビール”を思わせるチャーミングなものだが、KLUSTERおよびシュニッツラーのソロはもっと硬質かつヘヴィ、抽象的。CLUSTERもいいが、KとCONはやはり感動において優っている。@は曲が進むにつれて叩きつけるようなかなり激しい音響になってゆき、Aはハイテンションながらどこかしらユーモラス。Bは音色が心持ちポップ。73年作品。

    100Miles さん

    1

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ありがとうございました

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