CD

エリック・スミスの名録音 Erik Smith

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD3369
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

《エリック・スミスの名録音》
内田光子が「真に偉大なプロデューサー」と語った――エリック・スミスの名録音
エリック・スミス(1931−2004)は、デッカとフィリップスで35年間にわたって活躍し、数々の名盤を世に送り出しました。名指揮者ハンス・シュミット=イッセルシュテットを父に持つ彼は、モーツァルト研究など音楽学者としての活動でも著名な存在でした。このディスクには、彼がプロデュースしたアシュケナージやバーンスタインの名演奏を9曲収録しています。

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番から 第1楽章/ショパン:スケルツォ 第2番/ハチャトゥリアン:剣の舞/モーツァルト:ピアノ協奏曲第15番から 第1楽章、交響曲 第36番《リンツ》から 第1楽章/ブラームス:ハンガリー舞曲第1番・第5番・第6番/モーツァルト:ピアノ・ソナタ 第11番《トルコ行進曲付》から第3楽章

ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)キリル・コンドラシン指揮モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団、アラム・ハチャトゥリアン指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、レナード・バーンスタイン(ピアノと指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、フリッツ・ライナー指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、内田光子(ピアノ)
録音:1961年‐1984年

内容詳細

デッカ、フィリップス両レーベルのプロデューサーとして名を馳せたスミスの名録音集。特にモーツァルトを体系化し、そのほぼ全貌を録音するなど、その功績は大きい。派手さはないが、落ち着いた録音が多い。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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