おお、やっとこさ発売ですか 予定なら夏前には届くとの噂でしたが＾＾； まあ何はともあれ毎回大作を届けてくれるアギだから 今回も渾身の一作に仕上がってそうで今から楽しみで仕方ない

新曲のNot Myself Tonightを聴いてみて、悪くないんだけど、最近のAguileraはKeeps Gettin' Betterあたりから曲調がLady Gagaみたいなｴﾚｸﾄﾛﾎﾟｯｸになってきてなんかヤダ！Strippedの時みたいな曲に戻ってほしい！あの頃みたいな曲が聴きたい！Aguileraは今も大好きだけど断然初期の頃の方が良かった！ でも主演映画はスゴく楽しみ

何気に今大人気のLady Gagaを意識して走った路線という雰囲気はありました。でも、彼女の過去三作品はどれも出来栄えが良かったので期待して購入しました。・・・結局のところ、購入してもう１か月以上経ちますが、通して聴いたのは初日の１回のみ。歌唱力は十分あるのは聴いてすぐにわかりますが、それがいい意味で活かされているようには思えませんでした。サウンドも、Lady Gagaの強烈なものを既に聴いているのでどうしても迫力に欠けるような気さえします。アルバム毎に違う顔を見せるというのはいい事ですし、彼女の実力であれば難なくこなせるんでしょうけど、もっといいのを次回期待します！

このアルバムはかなり賛否が別れるのではないでしょうか？ 今までのChristina Aguileraを念頭に聴くと物凄い衝撃を受けるかもしれません。 私個人も、彼女のバラードや、歌い込む彼女のスタイルが凄く好きですが、このアルバムはもはや別人？という域です。ジャンルも完全に違いますね。 今までがPOPSやR＆B系ならば、この作品はエレクトロです。 Christina Aguileraが我々に「どうだ！」とばかりに叩き付けてきたこの作品に、我々がついていけるかを試されている気がします。 個人的には、No.1,3,8,10,13,18,19は気に入っています。 いや、しかしこのアルバムは想像を遥かに超えた（良い意味でも、悪い意味でも）作品でした。

豪華すぎる！

ボリュームがすごい！大作です FighterやBeautifulなど彼女の代表曲が最も多く収録されてるオリジナルアルバムはコレではないでしょうか

ＧＡＧＡ路線の作品となった今作。 ジャンルを問わずなんでもやっちゃうアギレラ流のエレクト。カラオケで歌う曲というよりは、パーティやクラブのBGM向き。故にアギレラの歌唱力はあまり必要ないかも。 前作までのアギレラサウンドが好きな人には向かないけど、彼女の変遷を楽しみたい人には聞く価値ありの作品です。

またしても「やってくれたか！」感の傑作アルバム♪♪ Aguileraのボーカルセンスは周知のところだが、毎回そんな期待を見事に裏切ってくる大胆な切り口には脱帽！！前アルバムで既に今作の方向性を実験していたが、彼女がBritneyとは一段も二段も格の違うアーティスト然とした堂々姿勢を感じることが出来る。今回もLinda Perryによる�JはAguirelaらしい曲調で、ハイチ支援のライブでも「これぞやっぱりAguilera！」と思わせる圧倒的なボーカルを聞かせている。全体的にはいい意味でも悪い意味でもファンの間で物議を醸す１枚かもしれない。Aguileraに固定イメージを抱いてるファンはじっくり視聴してから買うべし！個人的には☆５つ付けたいところが、1st、2ndのファンのことも考えて☆１コ減らします。

傑作です。彼女の並はずれた歌唱力に曲も負けていません。fighter,voice within,beautifulは特にお勧めです。かっこよすぎ！！

大好きなＣＤです。彼女の声は天下逸品ですね。