Chisa & Mino (高嶋ちさ子,加羽沢美濃)

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CD

『アニヴァーサリー』 Chisa&Mino 3

Chisa & Mino (高嶋ちさ子,加羽沢美濃)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
COCQ84408
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ANNIVERSARY
CHISA & MINO

二人の手にかかると、クラシックが楽しくなる
高嶋ちさ子(ヴァイオリン)と加羽沢美濃(ピアノ)の
ファンタジー・ワールド第3弾

ヴァイオリンの高嶋ちさ子とピアノの加羽沢美濃が1998年に結成したユニット「CHISA&MINO」は来年(2008年)で10周年を迎えます。それぞれがソロで活躍しながら、時期を区切って活動しているこのユニットは、クラシックを親しみやすく聴かせるユニットとして高い評価を得、また過去の2枚のCDはいずれも好セールスを記録しています。
 10周年記念となるこの3枚目のアルバムは、基本的には従来の路線、クラシックを親しみやすくというコンセプトを踏襲し、10周年らしさを出すために、多彩なゲストに参加していただき、楽しいアルバムになりました。
 美人クラシック奏者の二人の、久しぶりのアルバムは好評を持って迎えられるでしょう。(コロムビア)

・オンブラ・マイ・フ(ヘンデル)
・バンジョーとフィドル(クロール)
・愛の三部作:
 愛の挨拶(エルガー)〜愛の悲しみ(クライスラー)〜愛の喜び(クライスラー)
・ユモレスク(ドヴォルザーク)
・マトリガル(シモネッティ)
・スペイン舞曲(ファリャ)
・シャンソン・メドレー:
 バラ色の人生〜オー・シャンゼリゼ〜愛の賛歌
・ANNIVERSARY(加羽沢美濃)
・オリジナル(加羽沢美濃)
・虹の彼方に
・森のくまさん変奏曲
・SHE〜映画「ノッティングヒルの恋人」より

 高嶋ちさ子(ヴァイオリン)
 加羽沢美濃(ピアノ)
 ゲスト:
 渡辺香津美(ギター)
 桑山哲也(アコーディオン)
 松本蘭(ヴァイオリン)

内容詳細

ユニット結成10周年記念アルバムとのこと。若き美女のデュオとくれば、もう少し演奏に色気が欲しい気もするが、逆にあまりウェットにもシリアスにもならず、日常感を失わずにサバサバと弾いてのけるのがいいところかも。加羽沢の編曲も手馴れたものだ。(教)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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