Celine Dion
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Celine Dion (セリーヌ ・ディオン) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

206件
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  • セリーヌの6年ぶりの満を侍してのアルバムはもう素晴...

    投稿日:2013/12/09

    セリーヌの6年ぶりの満を侍してのアルバムはもう素晴らしいの一言です!!!1曲1曲、力強くそして優しいボーカルとメロディーを聴くごとに彼女の魂や思いがが伝わってきて、涙が溢れてきます。 そしてバラードシンガーという既存の枠にとらわれないNe-Yoなど新しいアーティストのコラボレーションに彼女の意気込みを感じます。冒頭のLoved Me Back To Life〜Somebodey Loves Somebody〜Incradibleへの流れで一気にセリーヌワールドに引き込まれてしまいました。 スティービーワンダーとの共演”OverJoyed”やビリージョエルのカバー”Good Night to my angel”、ジャニス・イアンのカバー”At Seventeen”などのクラッシックソングも収録され、オールドファンにもたまらないアルバムとなっています。 日本盤オリジナルのジャーニーのカバー”Open Arms”は現在彼女がラスベガスで行っている長期公演のオープニングを飾る代表曲です。日本のファンへのプレゼントとして、収録されています。 皆さん、これは聴かないと一生損しますよ!!!セリーヌ、素晴らしいアルバムを届けてくれて本当にありがとう!!!

    ジュカ さん

    5
  • 「物」としての評価を。外箱と紙ジャケットだけで、ラ...

    投稿日:2012/07/29

    「物」としての評価を。外箱と紙ジャケットだけで、ライナー類はいっさい付いてません。紙ジャケの印刷は紙質のせいか発色もイマイチでイマイチクリアでない。CDラベルのデザインもアルバム個別でなくシリーズタイトルの統一デザイン。物を所有する満足度ははなはだ低い。肝心の音は、メーカー品なので当たり前ですが、きれいです。アーティストの熱心なファンには決してお勧めできませんが、音が聴ければいいという人にはお値段的に十分リーズナブルな商品と思います。

    フィルモ さん

    3
  • クリスマスソングが多数入ったアルバムなのですが、そ...

    投稿日:2013/05/26

    クリスマスソングが多数入ったアルバムなのですが、それぞれの楽曲のレベルの高さから、クリスマスじゃなくても、いつでも楽しめます!それにしても、この人歌うますぎ!!

    ひ〜ちゃん さん

    2
  • 今迄セリーヌ・ディオンと言う方の存在や、歌は耳にしたことが...

    投稿日:2008/03/25

    今迄セリーヌ・ディオンと言う方の存在や、歌は耳にしたことが有っても殆ど興味が無かった自分が、DVDを観て「こんなにも素敵な方んだ!」と心から感動し、ファンになりました。

    y.和央 さん

    2
  • とにかく何もかもが最高!! 力強く、優しく、せつな...

    投稿日:2008/02/12

    とにかく何もかもが最高!! 力強く、優しく、せつなく、変幻自在な歌声は上手いを通り越した歌唱力、表現力です。言葉が分からなくても感動し、涙が出ます。映像、演出、ダンサーもすべてが最高としか言いようがない! 特典映像では舞台裏もすべて分かるしファンとの交流やセリーヌの母としての姿や人柄がよくわかります。 非常に内容の濃いDVDで絶対おすすめ! 世界一の歌姫にふさわしく世界一のDVDです!!!

    ベガスLove さん

    2
  • 歌姫という言葉をあまり使いたくないが、彼女は使わず...

    投稿日:2021/03/21

    歌姫という言葉をあまり使いたくないが、彼女は使わずにいられない。 歳を重ねてもいつまでも変わらないボーカルにひたすら感動。 彼女には衰えという言葉は存在しないんだな。

    豆太郎 さん

    1
  • 全盛期の頃のような歌い上げる類の曲は、だんだんと鳴...

    投稿日:2021/03/03

    全盛期の頃のような歌い上げる類の曲は、だんだんと鳴りを潜めていた最近のセリーヌ。紆余曲折あった上に、愛する夫が先立ち、絶望感でいっぱいであったことは想像するに難くない。そんな悲哀を歌うことで昇華させたかったのであろう。対訳を読まない段階でも、その悲痛な歌声が涙を誘う。ただ、そんな現状を嘆いてばかりでもない面も伺える。悲しみを乗り越える為に歌うだけではなく、少しずつでもそれらの感情を受け入れ、まだまだ前へ進む。そんな決意表明とも捉えられる。コロナ禍においてさらに浮き彫りになった、ただ美しいだけではないのが人が生きていくことならば、私たちには何が出来るのか? 相当な勇気と覚悟を与えてくれる気がする。そんなアルバムだ。

    ネギタマ さん

    1
  • 2016年に最愛の夫であるレネ・アンジェリル氏と兄弟の...

    投稿日:2018/05/30

    2016年に最愛の夫であるレネ・アンジェリル氏と兄弟のダニエル氏を亡くしたセリーヌ。元々喉や耳の状態が悪かったこともあり、ステージに立ち続ける彼女の歌声は日に日に失われていきました。『ショー・マスト・ゴー・オン』を掲げ、どんな状況でも歌い続ける彼女の姿に愛と勇気を貰うと同時に、休んでほしいと思うファンも多かったのではないでしょうか。そんなセリーヌも2017年に入ってから徐々に歌声を取り戻していきました。前年にアイコン賞を受賞したBBMAでの素晴らしいパフォーマンスやヨーロッパツアーは最高の一言でした。往年のヒット曲に加えてMJやクイーンのカバー曲、長年プリレコードだった” I Drove All Night ”等を生歌で披露してかなり話題になりました。いま考えると、2017年はまさにセリーヌ復活の年だったと言えます。 約10年ぶりの来日公演に先駆けて発売されるのが今作の”The Best So Far……”です。タイトル通りこれまでのヒット曲を集めたアルバムですが、今回のステージで披露されるセットリストを基にした収録内容になっているので、これまでに発売されたベストアルバムとはひと味違った選曲、曲順になっています。収録曲は商品説明欄に載っているので省きますが、’93年の『The Colour of My Love』から直近の英語アルバム『Loved Me Back To Life』までが収録されています。(” Beauty And The Best ”や” I’m Your Angel ”等のデュエットナンバーは今回見送られたようです。) 既に語る必要もない名曲は置いておいて、今回注目すべきは国内向けベスト初収録となる” Think Twice ”ではないでしょうか。セリーヌを代表する名曲中の名曲ですが、ヨーロッパ(とりわけイギリス)でヒットしたものなので日本盤には収録されてきませんでした。静かに始まるイントロとアルド・ノヴァのギターソロが印象的な一曲で、セリーヌのロックな歌いっぷりと大サビの” Baby〜no no no no ”にノックアウトされること間違いなしです。 またフレンチソングの” Pour que Tu M’Aimes Encore ”も収録されています。JJ・ゴールドマンによる作品であり、母国語で歌うセリーヌのピュアな歌声と高い表現力が味わえる一曲です。” Falling Into You ”はある意味斬新な選曲でライヴ披露してくれるのが待ち遠しくなります。 ライヴでのハイライトの一つである” All By Myself ”は今の彼女にとっては意味深い曲だと思います。今作では、3分2秒から大サビまでがアカペラに編集された’09バージョンが収録されています。BSCD2の助けもあり、次元の違いすぎるセリーヌの歌声とパッションに魂が震えます。ラストトラックにはうってつけの一曲ですね。次回作での共演も噂されるSiaによる” Loved Me Back To Life ”や07年の” Taking Chances ”などここ最近(でもないけど…)の楽曲が収録されているのも嬉しいかぎりです。日本盤ボーナストラックにはライヴでお馴染みの”River Deep Mountain High”が選ばれています。 個人的には” The Colour of My Love”も収録して欲しかったですが、セリーヌの歌声を堪能するにはベストな選曲だと思います。壮大なバラードから、「やさしく」しっとりと歌い上げるスローソング、彼女のパッションや表現力を味わえる楽曲、そしてセリーヌの人柄を感じられる歌までもが収められています。セリーヌを知っている人にも、これから知る人にもお勧めできる1枚です。 先日発表された新曲 ” Ashes ”も既に話題沸騰中ですが、このアルバムをきっかけに日本でも彼女の話題がますます盛り上がりそうです。来日に向けてセリーヌから目が離せませんね。

    まさいち。 さん

    1
  • No.1の「Parler a Mon Pere」 (父に話したい)をラ...

    投稿日:2012/11/19

    No.1の「Parler a Mon Pere」 (父に話したい)をラジオ局のサイトで偶然聴いた、歌手名も何時の歌かも知らず、歌はうまいがメロディーも歌い方も何か一昔前のようで今っぽくない、どうしてこの曲が流れるのか不思議ながらでも安定した歌唱と何かノスタルジックな旋律が心に残ったのは確か。後でタイトルを知り、感動。歌はあのセリーヌ・ディオン。亡き父親への思いを歌うこのシング作品には何より本物の思いや心が歌に表れていた。

    シルヴィへの手紙 さん

    1
  •  一度に2タイトル一気に出されても…

    投稿日:2010/08/03

     一度に2タイトル一気に出されても…

    fumi さん

    1

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ありがとうございました

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