基本情報
内容詳細
70年発表、オリジナルにおいてはライヴとスタジオ録音が1枚ずつに分けられていた2枚組。芯のあるライヴ・バンドとしての側面を示す前半、渋さとしなやかさをあわせ持つスタジオ新作が並んだ後半。それは当時のLAロックの輝かしい金字塔でもあった。(英)(CDジャーナル データベースより)
その他のバージョン
収録曲
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01. ラバー・オブ・ザ・バイユー
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02. 寂しき14番街
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03. ナッシュビル・ウエスト
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04. ロックン・ロール・スター
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05. ミスター・タンブリン・マン
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06. ミスター・スペースマン
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07. 霧の8マイル
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08. 栗毛の雌馬
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09. トラック・ストップ・ガール
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10. オール・ザ・シングス
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11. 昨日の汽車
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12. 飢えた惑星
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13. ジャスト・ア・シーズン
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14. テイク・ア・ウィフ(オン・ミー)
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15. ユー・オール・ルック・アライク
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16. ウェルカム・バック・ホーム
ユーザーレビュー
人物・団体紹介
Byrds
ボブ・ディランの“ミスター・タンブリン・マン”をエレクトリック化させ、フォーク・ロック時代の扉を開いたザ・バーズ。彼らはその豊かなハーモニーとロジャー・マッギンの弾く12弦ギターの美しい音色が特徴的な独特のサウンドで60年代半ば頃に人気を博した。
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