基本情報
内容詳細
“フォーク・ロック”の呼称とともにロックの殿堂に名を連ねるバーズの名作3枚。「ミスター・タンブリン・マン」は超有名なデビュー作で、ディランの(1)(7)など“踊れるフォーク”の先駆となった65年作。「名うてのバード兄弟」は68年、メンバー異動の中の作品だが、コーラス・ワーク、テープ操作などのサイケ色、さらにカントリー調と、彼らの多面的な魅力が凝縮されたアルバム。「ロデオの恋人」はG.パーソンズを迎えてカントリー・ロックへ。(岳)(CDジャーナル データベースより)
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人物・団体紹介
Byrds
ボブ・ディランの“ミスター・タンブリン・マン”をエレクトリック化させ、フォーク・ロック時代の扉を開いたザ・バーズ。彼らはその豊かなハーモニーとロジャー・マッギンの弾く12弦ギターの美しい音色が特徴的な独特のサウンドで60年代半ば頃に人気を博した。
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