15で売れ線になり、今作も15の延長線と言うだけあって売れ線。７は悪くないけど、『SORRYのような曲』でまた売上を狙ってる感じ。 曲の良し悪しとかより今のバックチェリーのスタンスが気に入らない。 昔のやりたいことをやる！って感じのロックはどこへ行ったのやら…こんなアルバム、バックチェリーじゃなくても作れるしバックチェリーが作るべきものでもないと思ってます。 まぁ商業的失敗から売れないアルバムは作れないプレッシャー(レコード会社の圧力とか)がこうさせているのかな。 あとトレモロロックさんは人にケチつけてるんじゃなくて、ボートラが一番良いアルバムにケチつけてるんだと思いますよ。

評価は前回より一つ上がって、頭に残る曲も出てきたが、向こうのラジオ向けじゃないかと思ってならない。こんな路線に進んでしまうとは。ﾎﾞﾝｼﾞｮｳﾞｨ､ｴｱﾛｽﾐｽみたいに有名になりたいための第一歩か？ﾄﾚﾓﾛﾛｯｸ　IS　MAD！人のことにケチつけるとはSWINE！

前作よりもメロディが一層際立った作品に仕上がった。1st、2ndの頃にあった”トゲトゲしさ”は減退してしまったが、全体としてより”曲を聴かせる”ことに重点を置いた楽曲には、バンドの良好な状態と密接に関わっていると思う。今後も良質な作品を出し続けて欲しいと願うばかりである。

まるっこいなぁ。

カミソリのような切れ味がこのアルバムには無い！トゲトゲしくて、ソリッドで、跳ね回るような躍動感も無い。音は厚みを増した。でも丸っこい。自分は、言葉を叩きつけるようなジョッシュの歌い方が好きだ！でも今回は、なんでこんなにも柔らかいんだろう。ソーリーが売れてしまった影響が出てしまったのだろうか？ボートラ（昔作った曲らしい）が一番最高なアルバムって...ありえない。好きなバンドだけに、悲しい。

今までのbuckcherryの作品から比べるといまいちとしか言えませんが、、、アルバムとしてはいいですし、やはりGunsとかVelvet Revolverがほぼ終わった中、本物のロックを聞かしてくれるのは彼等だけですね。 Fifteenが最強だっただけに、少し可哀相な作品ともいえるかな…

さっそく購入しました。期待を裏切らない、いや、期待を遥かに上回る極上のロックアルバムに感激です。らしい�@や�A、セクシーな�Bや�K、ロックバラッドの見本のような�F、感動の�Cなど。ピックアップしたい楽曲が目白押しです。ジョシュの歌も冴えまくっているし、今のメンバー間の関係が健全であるのが良く判ります。１０月の来日も楽しみです！

もちろん個人的な好みからの感想だが、今までの作品では一番ダメ！まぁ、まだ１回しか聞き流してないが。。今までの作品の１曲目はサイコーだったのにガックリ。相変わらずｼﾞｮｼｭの歌い方・声、SHM仕様は評価できるが。期待するんじゃなかった。ﾎﾞｰﾅｽﾄﾗｯｸ�Lが一番イイ。今作は全米では売れないな。

買って聴きましたッ！ 1曲目の“Rescue Me”でガッツリやられました！この時点で『これは期待できる！』と確信し、最後までかみ締めながら聴いてやりましたよッ！前作の『15』も最高でしたが、メロディアスになったBuckcherryもファッキンクールです…☆

極上ロックありバラードあり。 まさに紆余曲折を経験したBuckcherryの全てを凝縮した作品です!!