CD 輸入盤

Bride Stripped Bare -Remastered

Bryan Ferry (ブライアン・フェリー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8476062
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
オリジナル盤発売年
:
1978
フォーマット
:
CD

商品説明

ロキシー・ミュージック休止中に発表された二枚目のソロ作で、ソロ通算5作目となる『ベールをぬいだ花嫁』。ここまでのソロ作品の中でも、最もロキシーとは異なるカラーを打ち出したといえる本作。従来からのお馴染みのメンバーのほか、ワディ・ワクテル、リック・マロッタなどLAのプレイヤーらも参加。アル・グリーンの曲に象徴されるように、黒っぽいフィーリングやイメージを強く打ち出している。

収録曲   

  • 01. Sign Of The Times (02:28)
  • 02. Can't Let Go (05:13)
  • 03. Hold On I'm Comin' (03:42)
  • 04. Same Old Blues (03:21)
  • 05. When She Walks In The Room (06:23)
  • 06. Take Me To The River (04:27)
  • 07. What Goes On (04:10)
  • 08. Carrickfergus (03:46)
  • 09. That's How Strong My Love Is (03:17)
  • 10. This Island Earth (04:55)

ユーザーレビュー

総合評価

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良い作品です。フェリーのソロの中では『ボ...

投稿日:2002/08/29 (木)

良い作品です。フェリーのソロの中では『ボーイズ&ガールズ』と並ぶほどの傑作。本国ではヒットしたのに、なぜかその後のベスト盤などでは収録されていない2、はカッコ良過ぎ!このアルバムでしか聞くことが出来ないと思えば、この曲の為だけに買っても良いほど。とにかく、フェリーが一番モテていた頃の作品です!

べん さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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Bryan Ferry

黒人音楽への憧憬を、欧州的ダンディズムによって独自の表現にまで持っていくことに成功したブライアン・フェリー。彼の唱法から直接、アマチュア時代にウィルソン・ピケット、オーティス・レディングを歌っていたことを見出すのは実際には困難かもしれない。後に多くのフォロワーを生むフェリーの、英国の男的な低音ヴォーカルは、ヴィヴラートと裏声で着飾った白人っぽいものだとも言えるが、バックのサウンド自体を16ビートや

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