CD

Let's Call It Love

Brigitte Mitchell

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MZCF1331
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ヴォーカル・ファン待望のキューティ・ヴォイス

ジョニー・ソマーズを彷彿とさせるそのキュートな歌声が魅力のブリジット・ミッチェル。ロサンゼルスの都会的な空気とリオデジャネイロの心地よいそよ風を感じさせるサマー・テイストなニュー・アルバム。初夏に聴きたいジャズ・ヴォーカルの決定盤。

南アフリカ出身で幼少の頃からケープタウンの教会のコーラス隊で腕を磨いてきたブリジット・ミッチェル。現在は香港を拠点に活動する彼女がカナダの人気レーベル、Do Right!からリリースするセカンド・アルバム。ジャズ・スタンダードが中心だった前作に比べよりポップに、よりスムースになったサウンドと彼女のキュートでちょっぴりハスキーな歌声がベスト・マッチ!ロスやブラジルの名うてのミュージシャン達によるいぶし銀プレイをバックにアントニオ・カルロス・ジョビンの名曲はじめデイヴ・フィリッシュバーグやアビー・リンカーンなどの意外なカヴァーも光るこの春一番のオススメ・ヴォーカル・アルバム。エンジニアはトミー・リピューマ作品には欠かせない名匠、アル・シュミット。マスタリングは世界No.1の売れっ子、グレッグ・カルビーが担当。日本先行発売。

ブリジット・ミッチェル(vocal)

LA session:M1,3,4,6,7,9
ラッセル・フェランテ (p)
ディーン・パークス (g)
ジェフ・ハミルトン (ds)
エド・リヴィングストン (b)
アルトゥーロ・サンドヴァル (tp on M7)
ボブ・シェパード (ss on M4)
録音&ミックス:アル・シュミット/Capitol Studio, LA
マスタリング:グレッグ・カルビー/Sterling Sound, NY

Rio de Janeiro session:M2,5,8,10
アムレット・スタマート (p)
レオナルド・アムエド (g)
ネイ・コンセイソン (b)
エリヴェルトン・シルヴァ (ds)
カルロス・マルタ (fl,bass-flute on M2,8,10)
録音:アレクサンダー・ハング/Drum Studio, Rio de Janeiro
ミックス:アル・シュミット/Capitol Studio, LA
マスタリング:グレッグ・カルビー/Sterling Sound, NY

内容詳細

南アフリカ出身で香港を拠点とするシンガーが2014年にLAとリオ・デ・ジャネイロで録音。リオは全曲A.C.ジョビン作品で、起伏の大きいメロディを軽やかに歌う「トリステ」など、確かな技巧を示す。LAはスタンダード中心。持ち味であるキュートな声にラッセル・フェランテほかの名手によるメロウな音が合う。(晃)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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