本当に本当にもとっもっともっっと評価されていい名盤だと思う。土臭さ、爽快さ、ロック、あの頃の空気感がパッケージされた１枚。

これはオススメ！長く愛せるｱﾙﾊﾞﾑになりそうです(^.^)前作も良かったけど今作はさらにいいです(^.^)

今回のアルバムは期待以上の傑作。“Spit It Out” のキャッチーな曲からしっとりした“Cold Hands (Warm Heart)”への流れが最高♪初めて聴いたときは全身鳥肌ものでした！まさにメロディー・メイカーとは彼のことでしょう。パワー・ポップ・ファンの心を捕らえて離さない、それがBrendanですね。長い間待った甲斐がありました。

前作からあまり待たずしての３ｒｄに感激。今回もモチロン期待です。

つぎは、いつしんさくがでるのかとみんな思っていたはず。きたい、だいですね。

前作に比べ、より楽曲の充実を図ったと感じられる2nd。その分、作風がおとなしくなったがそれを補って余りあるメロンコリックかつハッピーなメロディーの洪水である。全曲捨て曲なし。ポップかつロックな曲が好きな人は必聴だ。

こういうのなかなかないですよね！久々に最高です。聴いててもう嬉しくなってしまう様な..。ジェイソン・フォークナーにも頑張って早く新譜出してもらいたいなぁ。

B.B節健在！あの裏返る声。美しいメロディー。田舎臭い乾いた感じ。はじけるギター。いい感じのジャケ。言わせてもらいます。5年間待ってました！

ファーストアルバムはこの６年間でもっともよく聴いたアルバムだった。エライ待たせてくれたよなー、Brendan。でも、許す！こんな素晴らしいアルバム作りやがって！絶妙なメロディに心地よい疾走感、とにかくポップ、聴いてて楽しくなる曲ばかり。待った甲斐があったよ。き

ラカンターズを先に知ってしまったユーザーなので、ごめんなさい、です。ラカンターズ珠玉の2作は、ジャック・ホワイトのセンスより、ベンスンのメロディを書く能力の比重が大きいような気がしていました。なので、このアルバムに遡ったわけなのです。ここには美しいメロディの濃縮型があります。5. Crosseyed なんか何度リプレイしても飽きませんし、大声で歌ってしまいます。それも大らかな米国ポップスというより、屈折した英国の香りがいたします。ポール・マッカートニーやピート・タウンジェンドが書く、あの線であります。 トリオらしく、必要最小限の音しか鳴っておりませんが、これで十分。7. Got No Secrets では、モダンなドラムズ叩きまくりの音に加えて、レゲエリズムのカッティングに「ペーパーバック・ライター」のようなリフ。天才的だと思います。