One Mississippi
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ポポ | 不明 | 不明 | 2021年03月08日
本当に本当にもとっもっともっっと評価されていい名盤だと思う。土臭さ、爽快さ、ロック、あの頃の空気感がパッケージされた1枚。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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tasuke | 新潟県 | 不明 | 2013年05月10日
ラカンターズを先に知ってしまったユーザーなので、ごめんなさい、です。ラカンターズ珠玉の2作は、ジャック・ホワイトのセンスより、ベンスンのメロディを書く能力の比重が大きいような気がしていました。なので、このアルバムに遡ったわけなのです。ここには美しいメロディの濃縮型があります。5. Crosseyed なんか何度リプレイしても飽きませんし、大声で歌ってしまいます。それも大らかな米国ポップスというより、屈折した英国の香りがいたします。ポール・マッカートニーやピート・タウンジェンドが書く、あの線であります。 トリオらしく、必要最小限の音しか鳴っておりませんが、これで十分。7. Got No Secrets では、モダンなドラムズ叩きまくりの音に加えて、レゲエリズムのカッティングに「ペーパーバック・ライター」のようなリフ。天才的だと思います。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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