レガシーエディション、出てます。それも、リージョンフリーで！少しだけロックスターしている、BOCは本当に格好良いです。解説はレニー・ケイ。早く日本に入ってこい。

上記のご意見に大賛成！ブルーオイスターカルトの真骨頂は、初期３作とライヴ・アルバムまで・・ちょっと悲しいけど。 　そう、そして初期のシャープネス、切れ味の要は、アルバート・ブーチャードのドラムとヴォーカルである！と断言しちゃいましょう！

遂に出ました！凄い内容です。この年に日本にも来たんですよね、確か。音がばかでかくて、映像を見る時は、最大限の音量で見ましょう。これが、本当のアメリカンのロックンロール！知的なのにそれを感じさせないところが最高。

ﾆｭｰﾖｰｸの狂気とうたわれたﾌﾞﾙｰｵｲｽﾀｰｶﾙﾄの三枚目のｱﾙﾊﾞﾑです。ｱｽﾄﾛﾉﾐｰを聴かないなんて人生の5ﾊﾟｰｾﾝﾄくらい損してますよ！

Bouchard兄弟が居ないと、だめ! アルバムタイトルは、stalk forrest group時代の曲から

BOCのLIVEは定評がありますが、以前発売された画質、音質最低版と比較すると、これは最高です！彼らのLIVEを体験した事がないハードロック好きには必見です。

元RAINBOW,BLACK SABBATH etc...のボビー・ロンディネリがドラムを叩いていると言う理由で買いましたが結構良いです！ボビー＝ヘタ と思っているアナタ！これを見たら考えが１８０度変わります！さすが教則本を出版するだけの実力者です！

イヤー懐かしい。高校の頃擦り切れるほど聞きました。リーパーも好きだけど本当にのめりこんだのはこのアルバムまででした・・。もはや50歳近くになって改めて聞いてもやっぱりすごい！！余は満足じゃ。

『Long Day’s Night』から３曲削って、あとはそのまま！ なので、無理して買う必要なし。

既発の『TALES OF〜』ｼﾘｰｽﾞと全く同じ音源のﾀｲﾄﾙ違い。よく見りゃｼﾞｬｹｯﾄもそれをぼやかしただけ。ちゃんと調べてから買うべきでした…