基本情報
内容詳細
やっぱブランキーはこうでなくっちゃ! な爽快&秀逸作。「赤いタンバリン」「赤くこぼれる部屋の光」「赤い血液」と、全曲を貫いた赤という攻撃色に象徴される殺傷性、鋭利さ、ヤバさが現在の彼ら自身とダブる。(さ)(CDジャーナル データベースより)
その他のバージョン
収録曲
ユーザーレビュー
俺はこの曲でブランキーを知ったので、今も...
投稿日:2006/03/24 (金)
タンバリンは鳴り続ける。3人のいつもギリギ...
投稿日:2006/02/07 (火)
ノリノリだけど名曲ですね!あの歌詞にあの...
投稿日:2005/07/11 (月)
人物・団体紹介
Blankey Jet City
結成は90年2月。名古屋育ちの3人…浅井健一(Vo.G)、照井利幸(B)、中村達也(Ds)が東京で始めたブランキー・ジェット・シティ。10年間に及ぶ活動の中で、彼らがシーンに与えた影響は計り知れない。いろいろなサウンド的な試みもあったが、「鋭く、時にやわらかに胸に突き刺さるコトバと音」は、一曲の例外もなくブランキーの寡占状態。終始一貫して、唯一無二だった。この偉大なバンドの歴史を振り返ってみよう。
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