LPレコード 輸入盤

52nd Street

Billy Joel (ビリー・ジョエル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SCBS83181
組み枚数
:
1
:
Import
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

その他のバージョン

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総合評価

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5.0

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次は本作でレガシー・エディションをお願い...

投稿日:2012/07/07 (土)

次は本作でレガシー・エディションをお願いします。全般的にジャズとかフュージョンの香りのするアルバムです。A面4曲目の”Zanzibar”のトランペットソロがお気に入りです。

yossy-k さん | 兵庫県 | 不明

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もう今から30年近く前、中学生の頃、初めて...

投稿日:2012/03/01 (木)

もう今から30年近く前、中学生の頃、初めて自分のお小遣いを貯めて購入した洋楽アーティストのアナログLPが、Olivia Newton-JohnとBilly Joelでした。Billyのアルバム・ジャケットは、アメリカに憧れていたガキの目には「これがアメリカかぁ〜☆、これがニュー・ヨークかぁ〜☆」といったカルチャー・ショックを受けるほどの衝撃でした!!細身のネクタイにジャケットとブルー・ジーンズ、そして白いスニーカーで佇むBillyのカッコ良さだけでノック・アウトされたものです。そして、更に凄かったのはその内容でした。ロックの要素にジャジーな雰囲気を漂わせて、ブラック・コンテンポラリーやラテンのフレーバーをまぶしている。それは、邦楽の歌謡曲に馴れ親しんだ耳には、驚嘆する世界へ誘われたかのようでした。@の“Big Shot”は、オープニングに相応しく、パンチの効いたロック然とした楽曲です。Aの“Honesty”とBの“My Life”は言わずもがなの名曲で、説明の必要も無いでしょう。ジャズ・ムード満点のC“Zanzibar”〜イントロのサックスが印象的佳曲のD“Stiletto”〜ラテンの魅力を取り込んだE“Rosalinda’s Eyes”〜ロッカーとしてのBillyの面目躍如たるFには“Half Mile Away”と、このC〜Fの流れの構成が大好きなんです!!!そしてアルバムのハイライトG“Until The Night”。こんなに感動的な名曲があるなんて・・・です。最後のH“52nd Street”も軽やかなリズムに、ジャジーな雰囲気で盛り上がったアルバム全編を整理体操のごとくストレッチ運動で癒してくれるタッチです。Billyのアルバムは、本作の前後のアルバム、“The Stranger”“Glass Houses”と並んで愛聴盤の3作です〜〜〜★彡

nikki さん | 埼玉県 | 不明

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2012年1月に紙ジャケ盤でアンコールプレスされるよう...

投稿日:2011/12/19 (月)

2012年1月に紙ジャケ盤でアンコールプレスされるようですが私は輸入盤のリマスター盤を既に持っており音源も共通マスターのようですから今回は敢えて買わない予定です。メーカーのサイトには生産枚数よりも出荷枚数が上回った場合は予約キャンセルになってしまう可能性アリと告知されておりました。こういう場合は予約開始と同時に注文しなければならず毎日サイトで商品リストをチェックしないと駄目なようです(笑)

ニャロメ さん | 大阪府 | 不明

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人物・団体紹介

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Billy Joel

Billy Joelが批評家のお気に入りだったことはまず無いが、ピアニストとして出発した後、70年代後半には稀代のシンガー・ソングライターとして頭角を現している。Billy Joelの音楽はBeatlesへの思慕が常に感じられるようなノリとTin Pan Alleyやブロードウェイの影響が色濃いメロディが核になっている。

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