もしも今発売されてたらJOEYとMIKEで裁判�唐ﾈんて起きなかった筈なのにね�ｩ�｢不謹慎かな�奠奠捧ｨ

さすがｱｯﾌﾟﾙ所属(^O^)いい味だしてる。だがﾒﾝﾊﾞｰが自殺する。悲劇のﾊﾞﾝﾄﾞ。

BBC IN CONCERTの方がオレは好きです�ｩ

JustaChanceのドラマチックなイントロに始まる本作は、彼らの今までの作品の中で一番洗練されていて、ややもすると「これがバッドフィンガー？」と疑ってしまいそうな変身振りです（こんな事を思うのは僕だけかな？）6,9曲のメドレーには感涙ものです。聴いて損のないアルバムです。ジャッケットのデザインも最高です。

ワーナー移籍第１作。地味ではあるけれども何度も聴き入ってしまいます。彼らのセンスには脱帽です。後期の作品の出来の良さはたまりません。ジャケットのデザインもいい。

このアルバムがこんなに洗練されて耳に心地よいとは発売当時中学生だった僕には考えられなかった。当時、ストレートアップに夢中になっていて、そのイメージで聴いたものだから仕方ないことだったかも。彼らのセンスの良さと旨さが光る１枚だ。また、紙ジャケの出来もよい。耳で楽しみ、見て楽しめる。

って言うかSAY NO MOREって廃盤なの�ｨそれぞれ好みはあるとは思うけどAIRWAVESより全然ｲｲと思うのは俺だけかな？なにはともあれ素人の俺が言うことじゃないかな？素人が点数つけるのなんてﾅﾝｾﾝｽ｡ゆえに10点満点�ｩ

これは買いでしょ〜！！

聴いた事ある方なら解ってると思うけどはっきり言ってこれは凄すぎる。ビートルズの弟分なんて言葉でバッドフィンガーを片付ける事が出来なくなるから！ちなみに国内盤でてますよ。

名盤です、絶対に買いです。今回紙ジャケットでの発売、うれしい〜〜〜。また、買ってしまいます。