Art Garfunkel Review List 3 Page
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Posted Date:2007/04/10
(天使の歌声)とは変わってモノクロでアンニュイな印象。当時はレコード店にてUS盤のレコードで本作とポールの(時の流れに)が並んでいた。バック・グラウンドも静かにアーティの歌唱力も最高にテンションを高めている。ポールが(アーティは甘い曲ばかり歌うから)との理由でS&Gにて(マイ・リトル・タウン)が聴けるが、これはアメリカでミドル・ヒットになっている。これ以降のアルバムが(ウォーター・マークはまだ良いが…)本当に甘い曲ばかりの並のアルバムになってしまうのが残念だ。
オーディオ・ファイル .
Posted Date:2007/04/10
青い海をバックに微笑みの表情を浮かべるアーティ。アルバムのほとんどをジミー・ウエッブの作品で占めているが、アルバム全体を明るく包み込むような心地良さを感じる。またアーティはジェームス・テイラーの大ファンであり、ルイ・アームストロングの大ヒットナンバーをポールとのトリオにて(ワンダフル・ワールド)を歌っているが…そのS&G的な見事なアレンジに脱帽。またアルバム全体に漂う雰囲気もS&G的である。このアルバムは以前からアーティのファンには受けていた。CD時代になり上質なBGM的に本作を聴いてもアーティは決して怒らないだろう。
オーディオ・ファイル .
Posted Date:2007/04/10
アーティのベスト盤はアメリカ企画とイギリス企画のものがあるが…アメリカ企画の本作はアルバム初収録の(セカンド・アベニュー)が収録されている。またアニメ映画となった(ウォーター・シップ・ダウンのウサギたち)の挿入歌である(ブライト・アイズ)はイギリスではもっとも売れたシングル・レコードになった。原作はアニメではなく哲学的な内容の小説である。その他の楽曲もファンならお馴染みのものばかりであり、先の(セカンド・アベニュー)はイギリスで74年にシングル・レコードとして発売、ミドル・ヒットになっていたがアルバムには収録されずに日本でも本作で初めて聴く事が出来た。
オーディオ・ファイル .
Posted Date:2007/02/10
やっぱりこれも、Art Garfunkel の世界でした。このままArt Garfunkel ワールドをつづけてほしですな。
fitti .
Posted Date:2007/02/04
ジャズでスタンダードになっている曲が大半であった為、どのように料理するのか不安もありましたが、やはりアートはアートの世界で、優しくエレガントに歌い上げていて感激しました。
優季の父 .
Posted Date:2006/03/31
サイモン&ガーファンクルの2人のソロの中で最も好きなアルバムです。ポールの詞の世界はないですがアートの声は繊細で美しく、「ワンダフル・ワールド」ではS&G+ジェームス・テイラーという豪華なメンバー。解散後の共演と言う点では「マイ・リトル・タウン」の方が有名で、そっちもいいけど、「ワンダフル・ワールド」の方が好き。
ハンブル フェイセズ .
Posted Date:2006/01/11
アルバム「シザーズ・カット」と並んで好きなアルバムです。スティーブン・ビショッフの曲もいいですが、ビーチボーイズの「Disney Girls 」のカバーは最高。こんな綺麗な曲を彼の声で聴くとまるで天国で聴いている様な気分です。
my dark star .
Posted Date:2005/10/17
前作は天使の歌声そのままでしたがややアダルトな感じになった二作目はアートの代表作。ポールとのduetはおまけで素晴らしいのはアートの歌声です、特にラストナンバーは切なく悲しく美しく感傷的で官能的で感動的。ストリングスでの静かなfade outも涙誘います。
yasuhiro .
Posted Date:2004/07/18
アートのボーカリストとしての多彩さを認識できる。バックはLA,NYのトップが勢揃い、その豪華さに眩暈がする。全体的にライトで、余所行きの、ちょっとお洒落なアートガーファンクルが楽しめる。この後、恋人だったローリーバードの自殺と併せて聞くと、一見ハッピーな中にチラリと不吉な翳りを感じさせるアルバム。
ひろみつ .
Posted Date:2004/07/18
アートの眩いばかりのハイトーンボーカル。「ひとりぼっちのメリー」ではポールもギターでサポート、他のミュージシャンも豪華そのもの。アレンジもゴージャス。大聖堂のでっかいステンドグラスをサーッと差し込む陽光みたいな力作。トップの「青春の旅路」には鳥肌が立つ。
ひろみつ .
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