Art Garfunkel Review List 3 Page
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Posted Date:2005/10/17
前作は天使の歌声そのままでしたがややアダルトな感じになった二作目はアートの代表作。ポールとのduetはおまけで素晴らしいのはアートの歌声です、特にラストナンバーは切なく悲しく美しく感傷的で官能的で感動的。ストリングスでの静かなfade outも涙誘います。
yasuhiro .
Posted Date:2004/06/22
各曲の完成度の高さでは断トツ。駄作が皆無の傑作。S&G6年ぶりの復活「My Little Town」が、ちょっと浮いてる印象もあるが、やはり嬉しい。それにしても、前作「天使の歌声」の清冽な歌声と打って変わった、このアルバムでのアートのボーカルの艶かしさはどうだろう。官能、耽美という言葉がピッタリ。口当たりのいいカクテルみたいだ。甘くてクールで、美味しいからと調子に乗って飲んでると、グラグラと酔っ払うような妖しい魅力がある。秋の夕暮れの木洩れ日みたいな美しさを湛えた作品で、アートはこれでソロミュージシャン、アートガーファン
ひろみつ .
Posted Date:2003/09/03
1番好きなアルバム。wonderful worldではポ-ル サイモンとジェ-ムス テイラ-を加え、まさにS&G時代の雰囲気が出てる。ABEもガーファンクルらしい名曲。
KEN .
Posted Date:2007/04/14
どうしてもポールと比較されがちなアート・ガーファンクル。最近はお騒がせな彼ですが、でも、やっぱりいい! ’74年、私は彼女と離れ離れの九州の地で独身寮生活。このLPを何度も何度も聴いたものでした。勿論、”TRAVELING BOY”。今でも歌詞を覚えています。聴くことはありませんがLPも大事にとってあります。そして今日、32年ぶりにアルバムを聴いてなつかしい思い出にしたっています。 ちなみにその時の彼女は今の奥さん。
labi .
Posted Date:2007/04/10
S&Gとしてのラスト・アルバムとなった(明日に架ける橋)から3年。ディオとして正式な解散と言う形をとらなかったもののアーティはずっと後になって、当時ポールとの収入の差が10倍近く離れている事、そしてポールの才能に嫉妬していた事を正直に語っている。このアーティ初のソロ・アルバムは当時ローリング・ストーン誌にて(アーティの歌唱力の限界がかえって良い結果を生み出し最高のヴォーカル・アルバムとなった)と評価している。日本でもアルバム、シングルと大ヒットしている。本国では絶大な評価のポールよりも日本ではその美しいテナー・ボイスを持つアーティが人気を得ていた。また(木の葉は落ちて)で船の汽笛の音が聞こえるが、アーティ本人が実際に
オーディオ・ファイル .
Posted Date:2007/02/10
やっぱりこれも、Art Garfunkel の世界でした。このままArt Garfunkel ワールドをつづけてほしですな。
fitti .
Posted Date:2004/07/18
アートの眩いばかりのハイトーンボーカル。「ひとりぼっちのメリー」ではポールもギターでサポート、他のミュージシャンも豪華そのもの。アレンジもゴージャス。大聖堂のでっかいステンドグラスをサーッと差し込む陽光みたいな力作。トップの「青春の旅路」には鳥肌が立つ。
ひろみつ .
Posted Date:2004/07/18
タイトルのとうり透かし模様みたいな、淡い淡いパステル画みたい。バックは豪華だけど、シンプルでアコースティックな質感が素肌に着た洗い晒しのコットンシャツみたいに心地良い。少し肌寒い、でも陽射しが心地良い早春の午後、ウトウトとした時に見た白日夢のようなアルバム。でもS&G+ジェイムステイラーという顔合わせは贅沢!
ひろみつ .
Posted Date:2004/07/18
アートのボーカリストとしての多彩さを認識できる。バックはLA,NYのトップが勢揃い、その豪華さに眩暈がする。全体的にライトで、余所行きの、ちょっとお洒落なアートガーファンクルが楽しめる。この後、恋人だったローリーバードの自殺と併せて聞くと、一見ハッピーな中にチラリと不吉な翳りを感じさせるアルバム。
ひろみつ .
Posted Date:2004/02/04
新年に入って、マリファナ所持で逮捕され、しかもその際に「俺は有名人だぞ!!」と叫んだというトピックスでお茶の間をにぎわしているガーファンクルの96年の素晴らしいライブ。曲のつながりに(もともとビデオクリップの音源を変な編集を施しCDに収録している)やや首を傾げてしまう部分もあるが、いい歌、いい演奏である。ベスト盤的な選曲だから、スタジオ盤のベストを買うか、これを買うか、迷うところ。
ケージ .
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