CD

Lady Soul +4

Aretha Franklin (アレサ・フランクリン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCR27602
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤, リマスター

商品説明

豪快なリズム・ナンバーから計り知れないスケールをもったバラードまで、女王アレサの真の実力があらわに!

R&Bアルバム・チャート1位を記録したアトランティックでの3作目。ジョー・サウスのトレモロ・ギターが印象的なリズム・ナンバー「チェイン・オブ・フールズ」(R&Bチャート1位)、ゴフィン&キング作の感動的なバラード「ナチュラル・ウーマン」(同2位)、跳ねるようなビートに乗った「愛する貴方を失くして」(同1位)と重要作が目白押し。「グッド・トゥ・ミー」ではエリック・クラプトンがギター・ソロを聴かせる。


●2013年デジタル・リマスタリング
●解説・歌詞付
●1967年作品
(メーカーインフォメーションより)

内容詳細

名曲が目白押しの1968年作品。アトランティックにおける3枚目で、彼女の最高傑作との呼び声も高い。カーティス・メイフィールドやキャロル・キングによる楽曲の他、エリック・クラプトンがギターで参加した曲もある。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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60年代のアレサのアルバムのなかでは、「I ...

投稿日:2013/04/14 (日)

60年代のアレサのアルバムのなかでは、「I Never Loved A Man The Way I Love You(貴方だけを愛して) ] 「LadySoul」と「Aretha Now」が代表作という位置づけになるかと思いますが、HMVレヴューにある「豪快なリズム・ナンバーから計り知れないスケールをもったバラードまで」というのがこのアルバムの特徴といったところでしょうか。 個人的にはルーズなミドルテンポの「01. チェイン・オブ・フールズ」がなんともたまらないです(こういうのを聞いていると最近のR&BはどこがR&Bなのかわからない気がするんですが…笑)。 また「05. ナチュラル・ウーマン」は、60年代のR&Bバラードとしては、最高峰の一曲に入れてよいと思います(まさにLadySoul!ちなみに作曲は、キャロル・キング、ジェリー・ゴーフィン、ジュリー・ウェクスラーの三人による共作)当時の典型的なR&Bスタイルナンバーともいえる「06. 愛する貴方を失くして」が収録されています。 他、個人的には「02. マネー・ウォント・チェンジ・ユー」。この時代らしいアレンジの「04. ニキ・ホーキー」。ブルージーな魅力の「 07. グッド・トゥ・ミー (クラプトン参加)」などもお勧めです。

FSMA さん | 不明 | 不明

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人物・団体紹介

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Aretha Franklin

"レディ・ソウル"アレサは14歳でデトロイトのJVBから遂にシンガー・デビューを果し、1960年、CBSコロンビアから「Today I Sing The Blues」で正式デビュー。66年アトランティック・レコードと契約、67年シングル「Respect」で名実共にR&B界の”女王”として君臨。68 年から70まで3年連続でグラミー賞最優秀R&B女性アーティストを受賞。70年代にも、サイモン&ガー

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