This is another great Ace Of Base album, with great songs like ”Into The Night Of Blue”, ”Travel To Romantis”, ”Life Is A Flower” and many more brilliant and enjoyable songs! You should definitely own this!

待ちに待ってたNew　Album･･･一曲目から鳥肌がたった！って言うのが、率直な感想です。いやぁ〜最高っすよ(^^)

�Adon’t turn aroundのPVを見て即買いました。国内盤を購入したのですが、�A�C�Dの歌詞が割愛されていたのにはショック。当時は歌詞を手に入れるために�A�CはVTR、�Dはシングルを購入しました。そこまでさせるほど良いアルバムです。

Bananaramaのファンだったので、迷わず買い。�@のカヴァーの出来も良いですが、一押しはハイパーポップな�Fceciliaと�Itokyo girl　大好きです。

�PMegamixのためだけに購入したのですが、�Owheel of fortuneはアルバムと別バージョンだったりして収穫もありました。なぜか�Mのみlong versionで収録されています。

これしか聴いたことがないのですが、何年か前にかなりはまってました。久しぶりに聴いてみても、いいものはいつ聴いてもいいんだなあと思えるCDだと思います！！

ダークなダンスチューンが多いですが、メロディも分かりやすく傑作です。珠玉のバラード�Hangel eyes は必聴。

確実にメロディが洗練されていってますね！一応、米＆欧も購入しましたが、ボーナストラックの�Mなんて「ビバ！ジャパニーズオンリー」と思いました。個人的には『欧＋�M』の組み合わせがお気に入り。姉妹ゲンカで解散しないでね…頼むよ。

スウェーデンの兄姉妹＋友達の男女４人編成で、女性２人がリード・ヴォーカルを取るところとか、何か色々アバと共通しているらしい。まあ確かに軽いポップ・テイストの曲が多いとこは一緒だけども、声質を言及するとアバほどの清涼感はない。でもアバよりは“普通の女の子”な声で親しみは持てるぞ。しかもフリーダ＆アグネッタよりリン＆ジェニーの方が可愛い（下世話になってしまった）。私自身、４年ぶりに聴いた割には収録曲の半分以上を覚えていたという、軽いけど心には残る作品。

短い間にさまざまな聞かせどころがあり、じっくり聞くとあっという間に終わってしまいます。ヨーロッパ産のダンスポップは数あれど、歌の上手さ、曲の巧みさいずれの面でも秀でているのが彼ら。今回のアルバムも期待を超えた出来です。曲が全て短いのと、Linnの露出が減ったことが残念なところ。 オススメは、アップテンポなT-4、T-11、Jennyの声が力強いT-1、“Ace Of Baseぽい”T-10、美しいバラードT-6、Black（1987）のカバーT-7。1stシングルはT-2で、2ndにはT-12が予定されている。 視聴はwww.aceofbase.de/discography/album5.htmlで可能で